リクエスト番号 | コマンド | リリース | 区分 | メニュー | 更新日 | 担当 |
E18035 | CLS/MDO、REV/MOD、LFT/MOD、LWT/MOD、ATR/MOD | 18.02 | 追加 | あり | 2007/07/20 | AYO |
シンボルや複合アイテムの線種を変更するときに「元の属性」で構成要素を一つづつ 選択して変更している。 結合アイテムを選択することで構成要素の全てが選択できると便利。
結合アイテムの構成要素の属性を変更するときに、構成要素の全てを選択する機能を 追加しました。 ●既存アイテムのクラスを変更 構文 [{ { [{ ISauto }]+ } }]+ { s } [{ { [PRV] [{ }] <CE> } }] { } [{ [ITM] { [{ IS [<SP>] }] } }] { [{ITM}] } [{ { } }] { [{ }] IS } [{ { USEACT } }] CLS/MOD { [{ORG}] } [{ }] <CE> { } [{ { ORG } }] { fname } [{ { } [ IS [<SP>] ]+ <CE> }] { LAST } [{ { WHL } }] { } [{ }] [{ WHL USEACT }] アイテムのクラスを変更するか、結合アイテム内の構成要素のクラスを変更するか を指示する。 ITM : アイテムのクラスを変更する。 ORG : 結合アイテム内の構成要素のクラスを変更する。 IS でピックされた構成要素だけが選択される。 WHL : 結合アイテム内の構成要素のクラスを変更する。 IS でピックされた結合アイテムの構成要素全てが選択される。 ※ ORG と WHL は構成要素の選択の途中で切り替えることができる。たとえば WHL でシンボルの構成要素全体を選択してから、ORG で中心線などを排除 するなど。
ACADOSM.MEN Pagename = mdf_atrmod1 と Pagename = mdf_atrmod2 に以下の行を追加 + <11, 1> "元属性全部" !WHL! [none, none, c3]
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