Avaya Proactive Outreach Manager（POM）

• 特長１
  音声、メール、SMSへの各チャネルへのアプローチが可能となります。お客様のニーズによって発信方法を変更することが可能です。
• 特長2
  有人での対応はプレビュー、プログレッシブ、プレディクティブの発信が可能です。有人のみではなく無人（IVR）での対応も可能です。
• 特長3
  有人のアウトバウンドを行う際に実施するターゲッティングのための「リスト管理」「ストラテジー策定」「キャンペーン管理」機能を利用できます。
• 特長4
  発信する機器はAvaya Experience Portal（AEP）を利用します。IVRシステムとの共存が可能です。また冗長構成が可能となります。
• 特長5
  エージェントのAPIにWebサービスを利用することが可能です。
• 特長6
  Avayaの旧アウトバウンドシステム（APC）の国内販売実績第一位のCTCがこれまでのノウハウを活かしアウトバウンドシステム導入時のサポートを行います。

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