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Ayonixは世界最速で軽量・柔軟なエンジンを開発する国内の顔認証専業ベンダーです。

顔認証の特徴

顔認証は普段私達が何気なく人を認識するように、非常に身近な存在と言えます。

利便性とセキュリティを兼ね備えているため適用範囲が広く、近年の技術的な成熟により利用が拡大している手法です。

顔認証は適用範囲が広く、利便性とセキュリティを兼ね備えている。

顔認証の技術

顔認証はディープラーニングを活用し、顔の特徴を抽出する技術です。

一般的には次のような①撮影・②顔認識・③照合を行う事で、顔認証を実現します。

①撮影・②顔認識・③照合を行う

顔認証システムはその利用目的や撮影条件によって処理の特性が大きく異なります。

現在でも万能なモデルは存在しないため、システムの要求事項やトレードオフ関係を踏まえて顔認証製品の選定が必要になります。

認証精度と認証速度、積極認証と非積極認証、単一認証と多要素認証といったシステム特性に合わせた顔認証製品の選定が必要になります。

顔認証のシステム

実際にシステムを実現する上では、どこで顔認証を行うかのアーキテクチャも重要な要素となります。

クラウド処理はデバイスで撮影した画像そのものをクラウドへ転送し、顔認識・照合を行う方式です。

クラウド側で顔認証を行う場合はインターネットで常時アクセスが容易となるためサービス連携等のユースケースが主なユースケースになります。

一方で次のようなデメリットも存在します。

  • 単体で個人特定可能な撮影画像をインターネット経由で転送する必要がある
  • 一般的に数百キロバイトの画像を転送するため広帯域のネットワークが必要となる

デバイス側に顔認証エンジンを搭載し符号化を行う場合には、このようなデメリットが解消されます。

ハイブリッド処理はデバイス側で撮影された映像から顔認識を行い、特徴点データのみをクラウドへ転送する方式です。

デバイス側にデータベースを搭載し照合まで行う事で完結した処理を実現する事も可能です。

  • ネットワーク通信を伴わず低遅延で処理が完結
  • コンポーネントが少なく、可用性が高い
  • デバイス側に処理を分散する事でシステム全体のコスト効率性が高まる
エッジ処理はデバイス側で顔認識および照合を完結して行う方式のため、クラウドシステムが必須ではなくなります。
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