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成功の鍵は、デジタルビジネス創出力。

ビジネスの創出・革新において、こんなお悩みはありませんか?

経験がなく進め方すら分からない
ビジネスアイデアの質を高めたい
サービスの改善策が浮かんでこない
プロトタイプで仮説検証したい
エンジニアやデザイナーがいない
自分たちで開発できるスキル・体制が無い
エンジニアやデザイナーがいない

多くの企業がDX推進に取り組んでいる中、
ビジネスの創出・革新においては
9割の企業が成果を出せていない現実
があります。

About build serviceの取り組み

探索・実装・発展すべてのフェーズで、
臨機応変に支援できます。

企業が抱える課題に応じてbuild serviceはどのフェーズからでも柔軟にご支援します。
「お客様と一緒に考える」過程を何より大切にしているからこそ、
当初はお客様自身も認識していなかった本質的な課題に気付くケースも多くあります。
お客様の声を起点にどのような支援プロセスを辿るのか、事例を通じてご紹介します。

画像:デジタルビジネス開発フェーズ

探索フェーズでの課題

画像:Case 01

Case 01

新規事業推進を任されたが、
ノウハウがなく進め方が
分からない。

探索・実装フェーズでの課題

画像:Case 02

Case 02

ビジネスアイデアの
種はあるが、
ターゲットを見極めきれない。

画像:Case 03

Case 03

今のサービスの利用者/売上を
増やしたいが、何から
始めたらいいかわからない。

実装フェーズでの課題

画像:Case 04

Case 04

ビジネスアイデアはあるが、
エンジニアがおらず
プロトタイプを作れない。

画像:Case 05

Case 05

プロダクト開発を内製化
したいが、ノウハウがない・
リソースが足りない。

画像:Contact us

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    サービスに関する詳しい説明は、
    こちらから無料でダウンロードが可能です。

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    サービスの導入・検討にあたってのご質問は、
    こちらからお問い合わせください。

Support case 支援事例

  • 探索フェーズでの課題
    • Case 01
  • 探索・実装フェーズでの課題
    • Case 02
    • Case 03
  • 実装フェーズでの課題
    • Case 04
    • Case 05

探索フェーズでの課題

「探索」フェーズでは、コンセプト設計、
アイデア創出、顧客/課題実証と3つの課題があります。

Case 01 コンセプト設定での課題

最初の課題
  • ・既存ビジネスがCOVID-19の影響を受けており、新たなマーケットの開拓が必要。
  • ・しかし、新規事業を進めるために必要なノウハウや体制がなく、進め方も分からないため、別領域での事業立ち上げによる新たな価値創出を、自社アセットを活用して考えてほしい。
我々が捉えた本質的な課題
  • ・新たなマーケットを開拓するためには、外部パートナーに依存するのではなく、自社主体で新規事業を立ち上げるためのノウハウ・体制を確立させる必要があるが、そのマインドが社内に醸成されていない。
イラスト:Case 01
build serviceの支援策

新規事業のメンタリングを通じた
アイデア創出

画像:プロセス・マインドのメンタリング

事業創出に必要な考え方やプロセス・マインドのメンタリング

画像:事業アイデア創出の伴走支援

実際に新規事業のコンセプト作成やパーパスの設計、事業アイデア創出の伴走支援

画像:資料作成支援

事業アイデアの社内承認を得るためのピッチ資料作成支援

探索・実装フェーズでの課題

「探索」フェーズでは、コンセプト設計、
アイデア創出、顧客/課題実証、
「実装」フェーズでは、解決策検証、プロダクト実証、
事実性検証、スケールアップと合わせて
7つの課題があります。

Case 02 顧客/課題実証、
解決策検証
での課題

最初の課題
  • ・「データを活用したヘルスケアサービス」というビジネスコンセプトのもと、複数アイデアを企画しており、そのニーズを実証するためのプロトタイプを開発したいが、技術的なノウハウやリソースが不足している。
我々が捉えた本質的な課題
  • ・プロトタイプ開発に取り組む前に、具体的なサービスアイデアにおけるターゲットやニーズの確からしさを検証しておく必要があるが、その活動が不足している。
イラスト:Case 02
build serviceの支援策

顧客自身のプロダクト構想を整理し、
具体的なロードマップの策定・実行を支援

画像:目指すべき立ち位置の可視化

他企業のベンチマーク分析などを行い、目指すべき立ち位置の可視化

画像:ターゲットの選定

カスタマージャーニーマップを通じたターゲットの選定

画像:ターゲットへの価値を定義

As is / To beを描きプロダクトが与えるターゲットへの価値を定義

Case 03 顧客/課題実証、
解決策検証
での課題

最初の課題
  • ・既存サービスにおいて、レガシーなシステムを改修しながら運用・提供しているが、今後ユーザー数を拡大させるためのアクションを起こせていない危機感がある。
  • ・既存サイトのリニューアル(UI/UX改善)を図ることで、その状況を脱却したい。
我々が捉えた本質的な課題
  • ・掲げるビジネス目標を達成するための手段として「既存サービスの改善」と「新規サービスの立ち上げ」の優先順位を整理できていない。
イラスト:Case 03
build serviceの支援策

取り組みの優先順位を整理し、
顧客接点の分析を通じた改革案を作成

画像:サービス設計を実施

ユーザーリサーチによりペルソナを定め、ニーズを捉えたサービス設計を実施

画像:新たな顧客受容性の確認を実施

ペーパープロトタイプを作成して新たな顧客受容性の確認を実施

実装フェーズでの課題

「実装」フェーズでは、解決策検証、プロダクト実証、
事実性検証、スケールアップと4つの課題があります。

Case 04 プロダクト実証での課題

最初の課題
  • ・社内のビジネスコンテストで入賞したビジネスアイデアを形にしたいと思っているものの、アイデアに自信が持てないまま、社内の上層部を説得できずに活動が停滞している。
我々が捉えた本質的な課題
  • ・ビジネスアイデアの質を高めるための、ユーザーインタビューによる仮説検証やプロトタイプ開発による技術的な実現性検証ができていない。
イラスト:Case 04
build serviceの支援策

実際に利用できるプロトタイプ作成を
通じた、

ユーザーの受容性確認

画像:ユーザーストーリーを整理

効果的な検証を実施するために必要なユーザーストーリーを整理

画像:プロトタイププランの策定

開発スコープを明らかにするプロトタイププランの策定

画像:テクニカルプロトタイピング開発

エンジニアの伴走によるテクニカルプロトタイピング開発

Case 05 プロダクト実証、
スケールアップ
での課題

最初の課題
  • ・新しいデジタルビジネスをウォーターフォール開発で形にしていきたいが、開発業務を委託できる最適なパートナーが見つかっていない。
我々が捉えた本質的な課題
  • ・ビジネスが生み出そうとしている価値に着目すると、ウォーターフォール開発ではなくアジャイル開発での進め方が適しているが、そのノウハウや体制が整っていない。
  • ・ビジネス環境の変化に適応するため、外部ベンダーに依存せず、自社で開発力を内製化する必要がある。
イラスト:Case 05
build serviceの支援策

実装を通じたアジャイル開発体制の
内製化支援

画像:MVPやアーキテクチャの定義およびバックログを作成

MVPやアーキテクチャの定義およびバックログを作成

画像:Buildチームと顧客で協力しながら開発

1~2週間のスプリントで、Buildチームと顧客で協力しながら開発

画像:Contact us

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    サービスの導入・検討にあたってのご質問は、
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Team system 3つの特徴

Point 01

各分野のスペシャリストを
揃えてチームを組成

デジタルビジネス創出には、デザイナーやエンジニアなど、各分野に専門性を持つスペシャリストが必要です。
build serviceでは、お客様固有の課題に応じて最適なメンバーをアサインし、お客様と共にプロダクト開発を実行します。

チームの体制例

画像:チームの体制例
  • ※事業のフェーズやプロジェクトの進捗に合わせて、支援体制はスケール可能です。

build serviceメンバー紹介

  • ※一部のメンバーを掲載しています。
    プロジェクト内容に合わせて、最適なメンバーをアサインします。
ソリューションアーキテクト 羽田野 晋一
Solution Architect ソリューションアーキテクト
羽田野 晋一 Hatano Shinichi
開発ソリューションの技術的方向性を定義

アーキテクトとしてインフラからアプリケーションレイヤに渡り多数のPJでアーキテクチャ設計に従事。顧客向け開発PJの効率化・品質向上を目的に自社フレームワーク開発、規約類、設計書、テストツール整備を行う。Agile・DevOps適応に向けたプランニング・コーチングや、クラウド・アジャイル開発手法を用いたソフトウェア開発サービス提供も経験。

ソフトウェアエンジニア 小菅 達也
Software Engineer ソフトウェアエンジニア
小菅 達也 Kosuge Tatsuya
定義された要件をソフトウェアとして実現

プログラマとしてエンタープライズ向けシステムの開発、ソーシャルゲームプラットフォーム開発、コンシューマ向けサービスの開発など幅広く経験。スタートアップ企業では、クラウドインフラを利用したモバイルオーダーを含めた飲食店向けのサービスのアーキテクチャ設計全般を担当。HR Tech企業で人材管理システムの開発に携わった後、build serviceに参画。

エクスペリエンスデザイナー 和田 絵理
Experience Designer エクスペリエンスデザイナー
和田 絵理 Wada Eri
顧客課題の理解を通じて、実現すべきユーザー体験を設計・開発チームと共に実装

WEB制作会社にて企画や設計、デザインまで一貫したWEBサイト制作を経験。その後、スタートアップ企業にて3Dアバター自動生成サービス開発に従事。ユーザの本質的な欲求の探索を通じたサービスデザインの設計からUIデザイン、3DCG制作など幅広いデザインを担当。

クオリティエンジニア 日野杉 賢祥
Quality Engineer クオリティエンジニア
日野杉 賢祥 Hinosugi Kensho
品質工学の実践に責任を持ち、革新的なテスト技術とツール導入によりプロダクト品質を保証

エンタープライズ向けシステムの品質管理、オフショアテスト管理経験、ソーシャルゲームのQA、コンシューマ向けサービスのQA、基幹システムのバックエンド開発など幅広く経験。スタートアップ企業では、SaaSプラットフォームではテスト自動化を含めたQAを担当したのちにbuidl serviceに参画。SeleniumやCypressでのE2Eテスト自動化も経験。

DevOpsエンジニア T.G
DevOps Engineer DevOpsエンジニア
T.G T.G
DevOpsソリューションの設計および提供を主導

インフラエンジニアとしてオンプレミス向けサーバ仮想化ソフトウェアや各種クラウドを使ったシステムの設計/構築や運用の自動化に従事。build service 参画後はDevOpsエンジニアとして、アジャイル開発・DevOps に合わせた CICD の構築やプラットフォーム全般の設計/運用を提供。

Point 02

常にお客様とワンチームの連携体制

お客様とbuildチームの連携体制

画像:お客様とbuildチームの連携体制

build serviceは、常にお客様とワンチームの連携を図りながら支援を行います。 ビジネスアイデアを考え、仮説検証を行い、実際に形にするというプロセスの中で、ビジネス創出のマインド醸成やノウハウ習得、情報共有の仕組みや体制の構築まで支援し、変化への適応力を高められるように伴走します。
ディスカバリーチームは、お客様と共にビジネスの価値や優先順位を決め、プロジェクト全体の連携を推進します。
エンジニアリングチームは、スピードと品質の両立に注力しながらアップデートし続けられるプロダクトの開発を行います。

Point 03

外部パートナーとの
協業による万全な支援体制

build serviceでは、ビジネス創出に関わるお客様の課題をより幅広く解決できるように、
デザインファーム・インキュベーションファームの各社と協業しています。
お客様の置かれているフェーズやお困り事の内容に応じて、これらのパートナー企業とも連携しながら、
より万全なプロジェクト遂行を実現しています。

株式会社グッドパッチ
  • UXリサーチ
  • サービスデザイン
  • UI/UXデザイン

株式会社グッドパッチ

プロダクト開発・新規事業立ち上げ・ブランド構築など
様々なビジネス課題をデザインの力で解決

  • ・受託請負ではなく、課題に並走するデザインパートナー
  • ・体系化されたデザインノウハウと豊富なナレッジ
  • ・戦略からプロダクト開発まで一気通貫で支援
キュレーションズ株式会社
  • 新規事業共創

キュレーションズ株式会社

ビジネスモデル変革の一歩目となる事業を生み出す
プロフェッショナル集団

  • ・新規事業創出を独自の型に沿って支援
  • ・人材や連携企業にあわせた最適なチーム編成
  • ・イノベーションの戦略策定から、事業創出・成長まで包括的支援

build serviceは、プロダクト開発力で
デジタルビジネスを前進させます。

画像:Contact us

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