生成AIとクラウド運用の“次”を、
CTCブースで。
CTCは今年も、AWS Summit Japan 2025に出展します。
注目は、生成AIやマルチモーダルAIを用いた最新ソリューションのデモ展示。
エッジAIやクラウド運用の高度化、APIセキュリティまで、企業のクラウド活用を「次のフェーズ」へ導く、具体的なアプローチをご紹介します。
生成AI × クラウド運用の最前線を、ぜひCTCブースでご体感ください。
CTC の AWS における取り組み
CTCは、IT技術とパートナー連携を活かして最適なソリューションを提供し、社会課題の解決と持続可能な未来づくりに取り組む企業です。AWS分野では、全世界で 15,000 社以上の APN パートナーの中から最上位の AWS プレミアティア サービスパートナーに認定されており、幅広い領域において豊富な AWS の導入実績、複数の AWS 差別化プログラム認定を取得しています。認定資格者数は 2,000 を超え、さまざまな AWS のユースケースに豊富な人材で対応します。
お客様のAWSビジネス利活用を
CTCの経験豊富なエンジニアがサポート!
AWS Summit でお待ちしております。
出展概要
Gen AIの活用、クラウド運用高度化の
最適解をお届け
Gen AIの活用を推進するビジネス部門向け、
クラウド運用高度化に取り組む情報システム部門向けの
多様な最新ソリューションを、デモを交えてご紹介します。
ブース位置
ブースID | 046G | 招待コード | SPC6192080 |
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セッション情報
- パートナーセッション
- テーマ : AI
IoT/CloudOps の AI 活用最前線 ~エッジ AI & マルチモーダル AI の最新ユースケース~
クラウド AI の活用が進む中、IoT では AWS AI プラットフォームとエッジ AI の最適解が求められています。また、CloudOps ではシステムごとに運用監視ツールの個別最適が進む中、AI を活用した運用高度化が求められています。本講演の前半では、MIT 発 AI スタートアップの Liquid AI と CTC が共同開発するエッジ AI ソリューション開発の最前線とそのユースケースをお伝えします。後半では、マルチモーダル AI を活用した、運用監視ツール横断での事象解析自動化の取り組みとユースケースを詳しくお伝えします。
- 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社田中 久智
- テクノロジー戦略グループ 技術戦略本部 (兼) デジタルサービス事業グループマネージドサービス企画・推進本部 マネージドサービス企画開発部
アソシエイトプリンシパル
- 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社日向寺 正之
- デジタルサービス開発本部 AI・先端技術部 Liquid AI 推進課
主任
セッションは、参加登録後でも選択可能です
まずは無料参加登録ください!
展示情報
以下4つのデモンストレーションを
CTCブースで実施予定!
(エッジAI活用)
(CloudOpsのマルチモーダルAI活用)
×
OpsRamp (統合運用管理ツール)
×
Cequence Security (API Security)
以下のオファリング冊子・
ブローシャを
CTCブースで配布予定!
- オファリング冊子
-
ITX for MCP CTCエディション Mass Migration
- オファリング冊子
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CTC Offerings for AWS Gen AI & Data Analytics
- ブローシャ
-
AWS Marketplace / CPPO
- ブローシャ
-
AWSデータレイクソリューション
- ブローシャ
-
AWSマルチアカウント管理サービス
AWS Marketplace / CPPO で
お客様の課題を解決!
CTC Originality
- 300社を超えるグローバルパートナーとの
協働
- 生成AIを試したいけれど、どこから手をつければいいか分からない。
- クラウド運用が属人化していて、効率化や統制に限界を感じている。
そんなお悩みに、CTCの経験豊富なエンジニアがその場でご相談に応じます。
2024年開催の様子






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