コストを可視化して、コスト削減に取り組みたい時に最適な
セルフマネジメントツール「Hyper Billing」
ユーザセルフでのAWSコスト分析を支援!

Hyper Billing が提供する3つの特長
マルチアカウントでのコスト管理
複数のAWSアカウントに跨ってコスト管理が可能
BIライクなコスト分析
動的またはカスタマイズしたビューで分析可能
コスト要因のリソース特定
AWS利用料をリソースID単位まで分析可能
Hyper Billing とは
Hyper Billingは、BIライクな操作でAWS利用料を最大8段階まで絞り込んだ分析を可能とし、特定タグやコスト項目を使った複数軸での分析を提供します。
AWS認定スペシャリストによる、AWSコスト最適化支援も併せて
AWS環境の棚卸情報とコスト情報を分析し、インスタンスタイプの見直しの提言から、リザーブドインスタンス/Savings Plansの購入によるコスト削減のシミュレーションを支援します。
AWSコスト最適化支援 お客様事例
アマゾンウェブサービス(AWS)利活用の最適化に取り組むドーム
株式会社ドームは、従来のオンプレミス環境からの脱却を目指し、クラウド環境への移行を段階的に進めている。AWSクラウドの利用規模が拡大するにつれて「コストの増大化」に課題を抱えるようになった同社は、伊藤忠テクノソリューションズの「AWSコスト最適化サービス」を採用。利用しているインスタンスを見直すなどの取り組みを進めた結果、10%以上のコスト(利用料)削減効果が得られたという。
よくあるご質問
Q. ログインアカウントは何になるか?
A. ログインアカウントはメールアドレスに対して発行となります。
Q. ログインアカウントに対するセキュリティ対応はどうなっているか?
A. OTPを利用した二要素認証設定が可能です。
Q. ログインアカウントはSSO対応しているか?
A. いいえ、現時点でSAML連携などのSSO機能の提供はありません。
Q. RIやSPの利用状況は確認可能か?
A. はい、RIやSPの購入状況や利用率などの確認が可能です。
Q. レポートとしてコスト情報の出力は可能か?
A. はい、各種コストの確認画面で出力が可能です。
Q. コスト予測機能はあるか?
A. はい、当月の利用料に対して過去データを基に予測することが可能です。
Q. 請求アラート機能は利用できるか?
A. はい、利用可能です。任意の指定金額、前月利用額の80%を越えた場合など複数基準での指定が可能です。