CTCは
Salesforceファミリー製品を
組み合わせて
顧客中心のデータ活用を
支援します
![](./images/index/fv.png)
Salesforceファミリー
セールスフォース・ドットコム社は、顧客管理を中心とする多彩なクラウドベースの製品を提供しており、
それらの製品は業種・業界を超えて全世界の幅広い企業で導入されています。
各アプリケーションを連結して顧客の全情報を一元管理することで、さらなる顧客サービスの向上が実現できます。
CTCの強み
マルチベンダーパートナーシップ
![](./images/index/strength_01.jpg)
CTCはマルチベンダーパートナーシップを最大限に発揮し、Salesforceファミリーと他グローバルベンダーの製品との連携で、お客様の課題解決を“最適解”へと導きます。
Salesforce向け専用のアプリケーションストア「AppExchange」で、Salesforceを起点とし、様々な製品群をつなぎ組み合わせることで、業務に必要な機能を拡張できます。
ライセンス購入から導入までを
ワンストップで対応
![](./images/index/strength_02.jpg)
CTCでは、Salesforceファミリー各製品
(Salesforce Core Services・Tableau・MuleSoft・Slack)のライセンス販売から、構築、導入、運用、保守までIT導入のライフサイクル全般にわたり、ワンストップで対応させていただきます。お客様企業の課題・ビジネスニーズに合った、ライセンス体系や導入プランをご提案いたします。
豊富な運用定着化サービスを
ご提供
![](./images/index/strength_03.jpg)
CTCでは、お客様の環境で、導入システムの運用がしっかりと根付くことを支援する様々なサービス(導入初期のオンボーディングサービス、運用定着支援サービスなど)をご提供しております。
お客様と一緒に伴走させていただきながら、早期に導入効果が最大化することを目指して支援させていただきます。
CTCの
ご提供するサービス
Tableau オンボーディングサービス
ビジュアル分析推進を支援
MuleSoft 基盤構築サービス
API連携、基盤構築を支援
Salesforceファミリーを
導入して課題解決
ユースケース
![](./images/index/case_01_01.jpg)
オペレーターがお客様からの問合せを受け、
Salesforceのナレッジ機能を使い対応を行う。
SalesforceからTableauのダッシュボードで問い合わせを確認。
製品の販売情報は基幹システムからMuleSoftに自動連係。
該当製品の問い合わせが多いことから製品不具合の可能性があるため、Tableauで影響範囲を確認し、Slackでエスカレーションを実施。
販売部門・製造部門・マーケティング部門が
Salesforceより共有された問合せ内容をSlack上で確認。
Slackのハドル機能を使いミーティングにて
問題解決。
コールセンター(問合せ対応)
効果
オペレーター受付から
エンジニア対応まで一気通貫。
迅速で高品質な対応で顧客満足度の向上へ。
SalesforceとTableauが連結されていることにより、
Salesforceの管理画面から問合せ製品について視覚的に確認が可能。
販売情報はMuleSoftにより自動連結されているので個別に確認する必要は
ありません。
関係部署にタイムラグなく問合せ情報をフィードバックできます。
![](./images/index/case_02_01.jpg)
商談前にSalesforce上で情報確認。
![](./images/index/case_02_02.jpg)
商談後Slack経由でSalesforceの情報更新。
上長が更新情報をSalesforce及びTableauの
ダッシュボード上で確認。
![](./images/index/case_02_03.jpg)
登録された商談情報+MuleSoftで連携された
基幹システム情報を確認、事業戦略を検討。
営業活動
効果
顧客情報と商談状況をリアルタイムに
見える化。情報を集約分析することで
事業戦略のPDCAを実現。
SlackとSalesforceを連結させて、営業活動中の隙間時間を使って
スマートフォンからSalesforceの商談状況の状況更新が可能。
社内に蓄積されている基幹システム上の情報をMuleSoftでつなぐことで
より効率的に事業戦略を立てることができます。
![](./images/index/case_03_01.jpg)
商品在庫の発注等が行える代理店向けの
コミュニティサイトを構築・公開。
![](./images/index/case_03_02.jpg)
代理店はコミュニティサイトより商品在庫の
追加発注を実施。
![](./images/index/case_03_03.jpg)
発注情報はMuleSoftを介して自社の在庫管理
システムなどと情報を連携。
![](./images/index/case_03_04.jpg)
自社の在庫数が一定になると、Tableau
からSlackへアラートが送信。
マネージャー層がデータ主導で在庫補充を
Slackで指示。
連絡を受けて在庫補充の発注処理を実施。
小売業の販売在庫管理
効果
顧客体験の向上によるエンゲージメントの
促進。データドリブンな経営で
在庫管理を最適化。
SalesforceのExperience Cloudを使い代理店向けのコミュニティサイトを
構築。
在庫管理システムをMuleSoftで連結。在庫状況に応じてTableauより
アラートを出すことができるので、最適な在庫経営を行うことが
できます。