未来実現IT教室 ~ Children's Technology Challenge ~

未来実現IT教室 ~ Children's Technology Challenge ~、プログラミングを楽しく学んで未来を広げよう!

お知らせ

2023年度の出前授業実施校の募集は、終了いたしました。
たくさんのお申し込み、誠にありがとうございました。

授業に関するお問い合わせは、mirai-info@ctc-g.co.jp宛に
メールでご連絡ください。

募集を再開する場合は、お知らせいたします。

※お問い合わせ後、弊社と協働で出前授業を運営している、
「NPO法人企業教育研究会」の担当者からご連絡させていただきます。

※個人情報の取り扱いにつきましては、弊社HP、NPO法人企業教育研究会のHPをご覧ください。

プログラミングは、みんなの身の回りの色々なことを便利にしたり、困っていることを解決してくれる技術です。
プログラミングができると未来が広がります。
この教室をプログラミングを自由に使いこなすきっかけにしてください。

ニュース&ピックアップ

未来実現IT教室について

未来実現IT教室 ~Children's Technology Challenge~

「未来実現IT教室 ~Children‘s Technology Challenge~」は考える力(論理思考)、創り出す力(創造性)、伝える力(表現力)を養う場としてITで次世代育成に貢献することを目的に2015年から始まった子ども向けのプログラミング教室です。

ITエンジニアにチャレンジする活動を通して、世の中でどのようにITが使われているかを知るとともに、物事を論理的に考えるプログラミング的思考を学びます。

現在開催中の教室

応援団メッセージ(五十音順)

土井 謙治(七ヶ浜町教育委員会 生涯学習課 主幹(派遣社会教育主事))

土井 謙治 氏(七ヶ浜町教育委員会 生涯学習課 主幹(派遣社会教育主事))

5年生の社会科の授業で実施していただきました。
子どもたちはセンサーロボット(Ozobot)を動かしながら目的意識を明確に持ち、主体的に学んでいきます。
カラーコードからロボットの動きを理解する場面、効率的なルートを考える場面。様々な場面で交流(対話)する姿、試行錯誤しながら仮説を検証し、学びを深める姿が見られました。
プログラミング的思考をどの場面でさせたいかがよく考えられています。
配達システムという一つの事象から、実生活における物流を意識したり、物流という仕事、ITエンジニアという仕事について考えたり、子どもたちの未来が無限に広がっていく授業です。

藤川 大祐 氏(千葉大学教育学部教授/NPO法人企業教育研究会理事長)

藤川 大祐 氏(千葉大学教育学部教授/NPO法人企業教育研究会理事長)

小学校でプログラミング教育が必修化されることとなり、各地で準備が進められています。しかし、プログラミングの経験がない教員だけでプログラミング教育を実践することは難しく、企業や専門家の協力が求められます。この授業は、「ITエンジニアになる」という設定のもと、子どもたちがプログラミングを体験することはもちろん、ITを使うことで様々な課題の解決ができるよう工夫されたものです。本授業が学校の新たな取り組みの助けとなることを願っています。

※「みんなでチャレンジ!ITエンジニア」の監修をしていただきました。

青いポロシャツを着たスタッフが
わかりやすく教えます!

CTCグループ社員が講師をしています

CTCグループ社員が講師をしています

CTCグループ社員が講師として、子どもたちへの細やかなサポートを行っています。

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