「みんなでチャレンジ! ITエンジニア」は、小学5~6年生の社会科「産業や情報化を扱う単元」授業向けのコンテンツです。
ITエンジニアになってセンサーロボットと地図を使い、運送会社の“最適な配達ルートを見つけ出す”という課題に2コマの授業の中で挑戦します。
身の回りにあるITを例に、将来どのような世の中になっていくのかイメージを膨らませます。
センサーロボットと地図を使って運送会社のいくつかの課題にグループで取り組みながら、解決を目指します。
仮説を立てて検証し何度も試すという一連の活動を通して論理的に考える「プログラミング的思考」を学びます。
グループワークで考えた配達ルートを発表します。どんな仮説を立ててルートを導き出したのかを全員で共有します。
「みんなでチャレンジ!ITエンジニア」は小学5~6年生の社会科「産業や情報化を扱う単元」授業向け(2コマ完結)のコンテンツです。子供たちは、まず生活の中にある身近なITを知り、その後、疑似的にITエンジニアになりセンサーロボットと地図を使い、運送会社の最適な配達ルートを見つけ出す課題に挑戦します。
難しいプログラミング言語は使わず、色の組み合わせ(カラーコード)でセンサーロボットの動きをプログラミングします。「仮説を立てて検証し、物事を論理的に考える=プログラミング的思考」を授業から学びます。
授業に関するご質問および出前授業をご希望の学校関係者様はjitsugen@ctc-g.co.jp宛にメールでご連絡をお願いします。
11月18日(水)、愛知県知多郡美浜町立布土小学校5年生1クラスを対象に出前授業「みんなでチャレンジ!ITエンジニア」をオンラインで開催しました。
学校の感染防止対策のもと、2人1組のペア学習で授業を行いました。
運送会社から「効率的な配達ルートを見つけて欲しい」と相談された子供たちは、センサーロボットと独自の地図を使い、プログラミング的思考を学びながらルートを考えます。できるだけ遠回りしないルートや曲がる回数が少ないルートにするなど、考えた仮説を何度も繰り返し検証しました。
学校の先生方ご協力のもと、児童と講師の質疑応答は、オンライン接続されたタブレット端末の画面を通して行いました。
今後も状況を鑑みながら、オンライン授業を行っていきます。
10月16日(金)、東京都中央区立明石小学校6年生2クラスを対象に出前授業「みんなでチャレンジ!ITエンジニア」をオンラインで開催しました。
学校の感染防止対策のもと、3人1組のグループワークで授業を行いました。
運送会社から「効率的な配達ルートを見つけて欲しい」と依頼された子供たちは、センサーロボットと独自の地図を使い、プログラミング的思考を学びながらルートを考えます。学校の先生方ご協力のもと、児童と講師の質疑応答は、オンライン接続されたタブレット端末の画面を通して行いました。子供たちはタブレット端末の講師に手を振って答えるなど、活発に授業に取り組んでいました。
今後も状況を鑑みながら、オンライン授業を行っていきます。
9月25日(金)、千葉市立高洲第四小学校5年生1クラスを対象に出前授業「みんなでチャレンジ!ITエンジニア」をオンラインで開催しました。
新型コロナウイルス感染症を踏まえ、講師は学校に出向かず、感染防止対策として3密を回避するため広い体育館で授業を行いました。また児童と講師の質疑応答は、オンライン接続されたタブレット端末の画面を通して行いました。
運送会社から「効率的な配達ルートを見つけて欲しい」と依頼された子供たちは、センサーロボットと独自の地図を使い、プログラミング的思考を学びながら、2人1組でルートを考えます。コロナ禍で学校行事の多くが中止になる中、学校の先生方ご協力のもと、初めて実現したオンライン授業でしたが、子供たちは新鮮な環境でも集中力が途切れることもなく、熱心に取り組んでいました。
今後も状況を鑑みながら、オンライン授業を行っていきます。
愛知県海部郡蟹江町立新蟹江小学校の5年生2クラスを対象に出前授業「みんなでチャレンジ!ITエンジニア」(45分×2コマ)を開催しました。
子供たちはITエンジニアになってセンサーロボットと独自の地図を使い、運送会社から依頼された効率的な配達ルートを導き出す活動を通して「プログラミング的思考」を学びました。グループワークでは交差点で曲がる回数が少ないルートが早いと仮説を立てたり、エリアごとに計測した時間を加算して最短のルートを求めたり、工夫と検証を繰り返して最も効率的な配達ルートを導き出していました。
東京都杉並区立高井戸第三小学校の5年生3クラスを対象に出前授業「みんなでチャレンジ!ITエンジニア」(45分×2コマ)を開催しました。
子供たちはITエンジニアになってセンサーロボットと独自の地図を使い、運送会社から依頼された効率的な配達ルートを導き出す活動を通して「プログラミング的思考」を学びました。グループワークでは算数の授業で習った「道のりの考え方」を活用した仮説や、地図をエリアごとに区切って物差しで距離を測った仮説など、様々な仮説を検証し、最も効率的な配達ルートを導き出しました。
東京都江東区立第一大島小学校5年生2クラスを対象に出前授業「みんなでチャレンジ!ITエンジニア」(45分×2コマ)を開催しました。
子供たちはITエンジニアになってセンサーロボットと独自の地図を使い、運送会社から依頼された効率的な配達ルートを導き出す活動を通して「プログラミング的思考」を学びました。グループワークでは、自分が歩くとしたらどのルートを使うのかを考えてから配達ルートに置き換える、地図をエリアに区切りエリアごとの最短ルートを探し出し全体のルートに組み合わせるなど、試行錯誤を重ねながら最も効率的な配達ルートを導き出しました。
目黒区立下目黒小学校6年生2クラスを対象に出前授業「みんなでチャレンジ!ITエンジニア」(40分×2コマ)を開催しました。
子供たちはITエンジニアになってセンサーロボットと独自の地図を使い、運送会社から依頼された効率的な配達ルートを導き出す活動を通して「プログラミング的思考」を学びました。グループワークでは、グループのメンバー全員が一つずつルートを出し合い地図上で検証するなど、積極的に意見交換をしながら最も効率的な配達ルートを導き出していました。
宮城県岩沼市立岩沼小学校5年生3クラスを対象に出前授業「みんなでチャレンジ!ITエンジニア」(45分×2コマ)を開催しました。
子供たちはITエンジニアになってセンサーロボットと独自の地図を使い、運送会社から依頼された効率的な配達ルートを導き出す活動を通して「プログラミング的思考」を学びました。グループワークでは、通過する交差点の数を減らすなど工夫をしながら積極的に意見を交換して、仮説を立てて何度も検証を繰り返しながら、最も効率的な配達ルートを導き出しました。
大阪市立玉川小学校5年生3クラスを対象に出前授業「みんなでチャレンジ!ITエンジニア」(45分×2コマ)を開催しました。
子供たちはITエンジニアになってセンサーロボットと独自の地図を使い、運送会社から依頼された効率的な配達ルートを導き出す活動を通して「プログラミング的思考」を学びました。グループワークでは、配達ルートを細分化して時間を計り、その時間の合計で最短ルートを導き出すなど、それぞれのグループが積極的に意見交換をしながら最も効率的な配達ルートを導き出していました。
東京都府中市住吉小学校5年生3クラスを対象に出前授業「みんなでチャレンジ!ITエンジニア」(40分×2コマ)を開催しました。
子供たちはITエンジニアになってセンサーロボットと独自の地図を使い、運送会社から依頼された効率的な配達ルートを導き出す活動を通して「プログラミング的思考」を学びました。グループワークでは、できるだけ内側を曲がるルートや配達先毎の最短ルートを組み合わせるなど、仮設を立てて何度も検証を繰り返し、積極的に意見交換をして最も効率的な配達ルートを導き出しました。
東京都目黒区立月光原小学校の6年生2クラスを対象に出前授業「みんなでチャレンジ!ITエンジニア」(40分×2コマ)を開催しました。
子供たちはITエンジニアになってセンサーロボットと独自の地図を使い、運送会社から依頼された効率的な配達ルートを導き出す活動を通して「プログラミング的思考」を学びました。グループワークでは積極的に意見を交換して、できるだけ同じ道を通らないルートや交差点で曲がる回数を減らすなど、様々な工夫で検証を繰り返し、最も効率的な配達ルートを導き出しました。
埼玉県秩父市立西小学校の5年生2クラスを対象に出前授業「みんなでチャレンジ!ITエンジニア」(45分×2コマ)を開催しました。
子供たちはITエンジニアになり、運送会社から依頼された効率的な配達ルートを導き出す活動を通して「プログラミング的思考」を学びました。グループワークでは、意見交換と試行錯誤を繰り返しながら「地図の内側を通る」「直線のルートを選ぶ」などの様々な工夫で効率的な配達ルートを導き出しました。
東京都墨田区立小梅小学校の6年生2クラスを対象に出前授業「みんなでチャレンジ!ITエンジニア」(45分×2コマ)を開催しました。
子供たちはITエンジニアになってセンサーロボットと独自の地図を使い、運送会社から依頼された効率的な配達ルートを導き出す活動を通して「プログラミング的思考」を学びました。グループワークでは、積極的に意見交換をしながら多くのルートを考え、その中から仮説を立てて地図上で検証し、効率のよい配達ルートを導き出しました。
東京都豊島区立高南小学校の5年生2クラスを対象に出前授業「みんなでチャレンジ!ITエンジニア」(45分×2コマ)を開催しました。
子供たちはITエンジニアになってセンサーロボットと独自の地図を使い、運送会社から依頼された効率的な配達ルートを導き出す活動を通して「プログラミング的思考」を学びました。できるだけ外側を通らないルートなど様々な工夫で、何度も検証を繰り返し効率的な配達ルートを導き出しました。
東京都江戸川区立上一色南小学校の6年生2クラスを対象に出前授業「みんなでチャレンジ!ITエンジニア」(45分×2コマ)を開催しました。
子供たちはITエンジニアになってセンサーロボットと地図を使い、効率的な配達ルートを導き出す活動を通じてプログラミング的思考を学びました。グループワークの結果発表で「ルートの中で曲がる回数を減らす」「ロボットへの指示を最小限にする」など様々な工夫が挙がりました。
東京都品川区教育委員会主催「しながわ!コミュニティ・スクールフェスタ」に出展し、出前授業「みんなでチャレンジ!ITエンジニア」の体験授業(30分)を行いました。
通常の出前授業(45分×2コマ)の内容を30分に凝縮し、実際の授業で使う教材とセンサーロボット・地図を用いて雰囲気を感じてもらいました。
東京都渋谷区立富谷小学校の5年生2クラスを対象に出前授業「みんなでチャレンジ!ITエンジニア」(45分×2コマ)を開催しました。
子供たちは、ITエンジニアになってセンサーロボットと地図を使い、運送会社の"最適な配達ルートを見つけ出す"という課題に挑戦しました。できるだけ曲がらないルートや同じ道を通らないなど、様々な工夫で効率的な配達ルートを導き出しました。
宮城県岩沼市立岩沼小学校の5年生103名を対象に出前授業「みんなでチャレンジ!ITエンジニア」を開催しました。
子供たちはITエンジニアになり、センサーロボットと地図を使って効率的な配達ルートを探し出すグループワークを行いました。仮説を立てて検証し、結果に対して再度考察することを繰り返す活動を通じてプログラミング的思考を学びました。
埼玉県秩父市立高篠小学校の5年生2クラスを対象に出前授業「みんなでチャレンジ!ITエンジニア」(45分×2コマ)を開催しました。
子供たちはITエンジニアになり、トラックに見立てたセンサーロボットを使い、グループでルートの仮説を立てて地図上で検証することを繰り返しながら、指定された配送先に短時間で配達が出来るルートを導き出しました。
東京都江東区立砂町小学校の5年生2クラスを対象に特別授業「みんなでチャレンジ!ITエンジニア」(45分×2コマ)を開催しました。
子供たちはITエンジニアになり、センサーロボットと独自の地図を使い、運送会社からの依頼である効率的な配達ルートを探し出す活動を通してプログラミング的思考を体験しました。
ロボットを思い通りに動かすために何度もグループで意見交換と試行錯誤を繰り返し、作業に熱中していました。