ソリューション

DARKTRACE

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DARKTRACE

未知の脅威に自律的に対応するAIを用いたNDR。
ネットワークだけでなくクラウド、Eメールまで包括的に保護

1.NDRとは

2.Darktrace製品ラインナップ

3.Darktrace各ライセンスの対象範囲

各ライセンスの対象範囲
製品名 課金体系 機能概要
Network 機械学習するデバイス数 貸与アプライアンスで監視されるデバイスの珍しい挙動を検知し、遮断するためのライセンス
OT 同上 上記Network機能に加えて、OTプロトコルのサポート、デバイスサーチ機能が利用可能
CLOUD 同上 IaaS/PaaSにおける仮想スイッチから収集されるパケットから主にCDR機能を提供。Master Applianceはクラウド上に設置可能
IDENTITY SaaSアカウント数
ドメイン単位で選択可能
サポート済みSaaSは複数で利用可能
SaaSから監査ログ(Audit log)を収集し各アカウントごとの珍しい活動を検知。
サポートされているSaaSでは連携して自動アクセス制御が可能(アカウント強制ログアウト、アカウントロックなど)
ENDPOINT Agent導入数 スイッチを経由しない端末(リモートアクセス等)や、小規模拠点のProbe(子機)としてPCなどにAgentをインストールしネットワークパケットをMaster Applianceに連携するためのライセンス

4.製品特長/導入メリット

① 独自開発AIによる脅威検知

一般的なサイバーセキュリティとDarktraceのAIの違い

② 豊富な他製品連携

連携の一覧リスト

5.POCメニュー

プログラム概要と検証フロー
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