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世界初のコンポーザブル・インフラ製品。サーバー、ストレージ、ネットワークなどを可変的リソースプールとして捉え、多様なワークロードに最適なリソースを自由に切り出して構成するITインフラストラクチャ。

世界初のコンポーザブル・インフラ製品。コンポーザブル・インフラストラクチャとは、サーバー、ストレージ、ネットワークなどを可変的リソースプールとして捉え、多様なワークロードに最適なリソースを自由に切り出して構成するITインフラストラクチャです。
HPE Synergyの特長
特長① あらゆるサービスを統合可能
- サーバー、ストレージ、ネットワークなどを可変的リソースプールとして統合することで、多様なワークロードに合わせて最適なリソースを自由に切り出して構成可能
- 物理、仮想化、コンテナといったあらゆる環境を統合可能
特長② より迅速なサービス提供
- 内蔵のコンポーザーによりSoftware-Defined Intelligentの管理を実現
- テンプレートを活用し、自動でミスのない迅速な設定・変更作業が可能
- アプリケーションの稼働やサービス開始のリードタイムを短縮
特長③ データセンター全体のインフラ機能を拡張
- Unified APIを提供
- OpenStackやMicrosoft、VMware製品などあらゆるツールと連携可能
- サービスレイヤーが管理する多様なソフトウェアからインフラを制御可能

CTCの強み
CTCは1992年、旧Compaq製品時代から取り扱いを開始し、製品販売だけでなく、システムの構築、運用、保守を含む一貫したサービスを提供してきました。
HPEのエンタープライズ製品群を組み合わせることで、最新かつ堅牢なIT基盤をお客様へ提供しています。
- HPEのパートナープログラムの最高位にあたる「International Solution Provider」に日本で唯一認定。
- 検証に基づく豊富なノウハウ
CTC総合検証施設 テクニカルソリューションセンター(TSC)にて、 Synergyを独自検証 - 全国約100ヵ所のサービス拠点を構え、24時間365日、サーバー、ストレージ、ネットワークの保守が可能 ※
※一部製品を除く - 「HPE Japan GreenLake Partner of the Year 2022」「HPE GreenLake Global Partner of the Year 2023」受賞(日本市場において業種問わず多くのお客様に提供し、サービスの利用拡大に貢献した点が評価され受賞)
- 「Global Solution Provider of the Year 2018」受賞
(情報通信、流通、SMBマーケットでのHPEビジネスの拡大をワールドワイドで評価) - 2017年下半期「データセンターケアベストセラー賞」受賞
(CTCテクノロジー:製品保守での技術力や専門知識が評価され受賞) - 3期連続 「SimpliVity MVP」受賞
(HCI のSimpliVityの販売実績を評価され国内No1パートナーとして受賞)
HPE Synergyのコンポーネント
