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全世界で幅広く導入されているオールインワン・ハイパーコンバージドソリューション。独自技術の重複排除・圧縮機能により、ストレージ容量削減が可能。また、バックアップ/DR機能を標準装備しており、オールインワンでシンプルなITインフラを実現。
Hyper-Converged製品の特長
HPE SimpliVityはSDS(Software Defined Storage)技術を活用する事によって、外部ストレージを用いないスケールアウト型のプライベートクラウドソリューション製品です。
特長① スケールアウト型アーキテクチャ
- 筐体を追加するだけでリソース/性能がリニアにスケールアウト
- スモールスタートで初期投資を軽減
特長② シンプル構成
- SDS技術により各筐体内の内蔵ディスクを共有ストレージ化、外部ストレージが不要
- 省電力・省スペース
特長③ 簡単操作
- vCenter Pluginの管理ツールにより、一元的な管理運用が可能
- 容易な拡張作業
HPE SimpliVity 380はここが違う!
ポイント① 驚異的に優秀なストレージ
- HPE独自のアーキテクチャにより、高精度の重複排除とデータ圧縮を実現
- RAIN+RAIDで他社HCIよりも1レベル上のデータ可用性を実現
ポイント② 究極にシンプルなITインフラ
- 管理・操作はvCenter UIプラグインから実施可能
- 標準でバックアップ機能を搭載、秒速バックアップを実現
- 運用をシンプルに。世代交代も無停止による順次入替が可能
ポイント③ HPE ProLiantクオリティ
- 世界で最も利用されいてるHPE ProLiantサーバーを採用
- iLO搭載でファームウェアレベルの改ざん防止対策済み
CTC の強み
CTCは1992年、旧Compaq製品時代から取り扱いを開始し、製品販売だけでなく、システムの構築、運用、保守を含む一貫したサービスを提供してきました。
HPEのエンタープライズ製品群を組み合わせることで、最新かつ堅牢なIT基盤をお客様へ提供しています。
- HPEプラチナパートナー
(最上位のパートナー) - 3期連続 「SimpliVity MVP」 受賞
(HCI のSimpliVityの販売実績を評価され国内No1パートナーとして受賞) - 全国約100ヵ所のサービス拠点を構え、24時間365日、サーバー、ストレージ、ネットワークの保守が可能 ※
※一部製品を除く - 「Global Solution Provider of the Year 2018」受賞
(情報通信、流通、SMBマーケットでのHPEビジネスの拡大をワールドワイドで評価) - 2017年下半期「データセンターケアベストセラー賞」受賞
(CTCテクノロジー:製品保守での技術力や専門知識が評価され受賞)