ソリューション

TechnoCUVIC

更新

TechnoCUVIC(テクノキュービック)は、ITインフラをクラウドで提供する仮想化ホスティングサービスです。お客様はサーバ・ネットワーク・ストレージなどのITインフラをネットワークを通じて月額課金で利用できます。

豊富なプランでお客様に最適な仮想化ホスティングサービスを提供

TechnoCUVICではベースプランとスポットプランの2種類のプランを用意しています。
様々なサービスタイプを用意し、お客様のビジネスに最適なサービスを提供します。

プラン

ベースプラン

ご契約いただく基本プランです。
最低ご契約期間は1年間です。

スポットプラン

仮想サーバーおよび仮想サーバーのリソースの短期利用時にご契約いただくプランです。
1ヵ月からのご利用が可能です。

仮想サーバーメニュー

複数のタイプの仮想サーバーを用意しています。ベースプラン、スポットプラン共に以下の仮想サーバータイプをご利用いただけます。

TechnoCUVIC 仮想サーバータイプ

メニュー例
Type-NP0M1(1vCPU 1.8GHz, Mem 1GB, Disk 10GB)
Type-NP1M1(1vCPU 2.6GHz, Mem 1GB, Disk 50GB)
Type-NP2M4(2vCPU 2.6GHz, Mem 4GB, Disk 50GB)
Type-NP4M8(4vCPU 2.6GHz, Mem 8GB, Disk 50GB)
Type-NP8M64(8vCPU 2.6GHz, Mem 64GB, Disk 50GB)
Type-NP16M192(16vCPU 2.6GHz, Mem 192GB, Disk 50GB)

仮想ストレージメニュー

仮想サーバーに追加でディスク容量が必要な場合は、仮想ストレージメニューを追加でご契約いただくことでストレージリソースの追加割当が可能です。

仮想ストレージはRAID6相当のデータ保護技術を用いており、1日1回別の物理ストレージへバックアップを行うサービスが標準で付属しています。

メニュー例
仮想ストレージ・スタンダード(SSD)(VMDK 1,000GB)
仮想ストレージ・スタンダード(SAS)(VMDK 1,000GB)
仮想ストレージ・アーカイブ(VMDK 1,000GB)

ステージング環境

TechnoCUVICでは、OS以上のアプリケーション動作を確認するステージング環境を無償で提供しています。
ステージング環境はTechnoCUVICの本番環境へ移動させることが可能なため、導入時にシステム再構築・再設定の必要がありません。また、事前のシステム構築環境やクローニングとしてもご利用いただけます。

Techno CUVIC本番環境への3ステップ

  1. ステージング環境で仮想サーバーをPower OFF
  2. OSイメージの移動に数時間(仮想サーバーの台数と容量に依存)
  3. 本番環境で仮想サーバーPower ON
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