公開日:2026.11.05
更新日:2026.11.05

セキュリティ機能(Security as a Service)とネットワーク機能(Network as a Service)を完全なシングルコンソールで提供する、シングルベンダーSASEプラットフォーム。

ガートナーが2019年に提唱した「ネットワーク機能」と「セキュリティ機能」を単一のクラウドプラットフォームに集約したフレームワークのことです。ネットワーク機能(Network as a Service)には、SD-WAN、通信サービス、CDN、WAN最適化、MPLSなどが含まれます。
セキュリティ機能(Security as a Service)には、Secure Web Gateway、CASB、ZTNA/VPN、FWaaS、DNS、RBIなどが含まれます。


シングルベンダーSASE
約40,000種以上のクラウドサービスを検出
Cato Networksは、シングルベンダーSASEとしてSD-WAN、SWG、CASB、FWaaS、ZTNAなど、複数の統合されたネットワークおよびセキュリティ機能を提供しています。
第三者評価も高く、Gartner Magic QuadrantのシングルベンダーSASE部門で2年連続リーダーのポジションを獲得しています。

柔軟な導入
SaaSだけでなく、
Web、IaaSセキュリティ
への対応が可能
SASEのセキュリティ機能を統合しながらも、機能別の導入も可能なため、小規模環境からのスタート・段階的な導入も実現できます。最小10ライセンスからで、企業の成長に合わせてスケールでき、柔軟なネットワークおよびセキュリティソリューションを提供します。

SASE統合プラットフォーム
ネットワークとセキュリティを一体化させ、管理を簡素化しながら高度な保護を提供します。統合されたプラットフォームで単一の簡素なUIを提供しており、運用面でも優れています。
課題
01
クラウド利用の促進や統制不足による、ランサムウェアなどの脅威リスクや情報漏洩リスクの増加
課題
02
多数のセキュリティ対策を組み合わせたことによる、運用・管理者の負担の増加
課題
03
レガシーVPNによるセキュリティリスク
そのお悩みすべて解決します!
SOLUTION
課題
01
クラウド利用の促進や統制不足による、
ランサムウェアなどの脅威リスクや情報漏洩リスクの増加
解決01
Cato SASE Cloudの統合されたプラットフォーム
Cato NetworksのSASEで単一のクラウドプラットフォームに集約することで、全ての通信を高いセキュリティ機能で保護し、拠点・クラウド・ユーザ間で最適化された接続を行うことができます。
課題
02
多数のセキュリティ対策を組み合わせたことによる、運用・管理者の負担の増加
解決02
完全なシングルコンソール
Cato Netoworksは「ネットワーク機能」と「セキュリティ機能」を単一のクラウドプラットフォームで提供し、SASEの各機能を完全なシングルコンソールで管理することができます。
課題
03
レガシーVPNによるセキュリティリスク
解決03
SASEシフト
Cato NetworksのSASEにシフトすることで、全てのトラフィックに対してセキュリティを強化します。
Q
Cato Cloud は専用線との併用が可能ですか?概念図では MPLS でも Socket 同士を接続している様に見えます。
A
はい。併用が可能です。Alternative WAN(Alt.WAN)という機能です。Network Rulesで、宛先(IPアドレス、CIDR など)によって、Cato Cloud / 専用線(Alt.WAN)のどちらを優先するか等を設定可能です。
Q
固定のグローバルIPアドレスは利用できますか?
SaaS のアクセス制限に使用したいです。
A
はい。Cato から払い出される固定グローバルIPアドレスを利用できます。
標準で3つ、オプションで追加も可能です。
【CMA】Network > IP Allocation
そして、特定の宛先には払い出されたIPアドレスを使うといった設定が可能です。
【CMA】Network > Network Rules
Q
Catoのクラウドからインターネットへの出口のところは帯域制限があるでしょうか。
A
PoPにて、ご購入済みのSite Licenseの内容に応じた帯域制限がかかる仕組みとなります。
Site Licenseは25Mbpsから10Gbpsまでの範囲でご契約いただくことが可能となります。
Q
PoPはAWSでいうリージョンのようなものですか?
A
PoPは拠点やリモートユーザなど、エッジからのアクセスポイントとして動作するSASEインフラのコンポーネントの1つとなっており、CatoのPoPは世界85以上の都市にデンターセンターを用い展開されております。
Q
ディザスターリカバリー用の拠点を作れますか?
A
BGP + Floating Range により実現可能です。
同じ Floating Range を使用する2つの拠点について、metric 100(main)/ metric 200(backup)などとして、重みづけをすることで、ディザスターリカバリーが可能です。特定の内部ドメインを解決する DNS を設定できます。
Q
Cato Socket の種類をご教示いただけますでしょうか。
A
()スループット
X1500(500Mbps)
X1600(1Gbps)※ LTE, Wi-Fi のモデルもあります。
X1700(A: 5Gbps, B: 10Gbps)
Q
Cato Socket 構成について知りたいです。
A
詳細は KB を参照してください。
Q
Socket を使用するネットワーク構成について知りたいです。
A
Socket のネットワーク構成については下記の記事を参照してください。
WAN
https://note.com/cato_fuvabrain/n/n2695d0974013
LAN
https://note.com/cato_fuvabrain/n/ne8939fa86615
Q
Socket のUIに接続したいです。
A
利用中の Socket
【CMA】Network > Sites > サイト選択 > Site Configuration > Socket
Cato Cloud にはつながっていない状態
KB記事を参照し、Socket UI に接続してください。
Q
vSocket について知りたいです。
A
AWS, Azure, ESXi6.5 以降には vSocket が用意されています。
KB に vSocket サイトがあるので、そちらを参照してください。
Q
Socket はローカルブレイクアウトできますか?
A
Bypass という機能を使用することで、ローカルブレイクアウトに近いことは可能です。
ただし、IPアドレス,Src/Dst のポートでしか設定できません。
Cato Cloud によるセキュリティが無効となるため、
Q
X1500 → X1700 に Socket を変更する等は可能ですか?
A
はい。可能です。
詳しくは KB を参照してください。
Q
Cato Cloud に Socket ではなく IPSec 機器で接続できますか?
A
はい。できます。
【KB】Cisco, FortiGate, VMware Edge
【フーバーブレイン検証済み】Check Point, VyOS, IaaS の IPSec(AWS, Azure)
Q
最低利用期間の規定はありますでしょうか。
A
12か月です。
Q
PoCは可能でしょうか。
A
可能です。ご希望の場合は主管部までお問い合わせください。
Q
御見積依頼に際しての必要情報をご教示いただけますでしょうか。
A
・契約期間: ※12か月以上のライセンス契約が必要です。
・拠点(サイト)数 / 各拠点(サイト)地域:
・Socket必要拠点 :
・Socket HA(冗長構成)の有無:
・各拠点の最低保障帯域幅(拠点毎):
※25Mbps / 50Mbps / 100Mbps / 250Mbps / 500Mbps / 1Gbps / 2Gbps / 3Gbps / 5Gbps / 10Gbps
・モバイルライセンス数:
・セキュリティオプションの必要有無:
※Threat Prevention(IPS+NGAM) / CASB / DLP / MDR / Date Lake Storage(基本3か月/OP 6か月または12か月) / EPP / XDR Pro / SaaS Security API
Q
海外顧客への販売はどのようになりますでしょうか。
A
グローバル案件についても”サービスを使う場所がグローバルになる”、というだけなので、受発注は日本法人と行うこととなります。
契約の主体が日本法人であることとしており、契約の主体者がグローバルで利用できるクラウドサービスを契約し、提供されるサービスは全世界で利用できます。
(北朝鮮やシリアなど、一部の国ではサービスの提供がされておりません)
海外拠点や海外出張時に利用するサービスも日本法人で一括の契約となります。
Q
SW引き渡し・エンドユーザーへの提供方法方法をご教示いただけますでしょうか。
A
エンドユーザーに引き渡す対象となるソフトウェアは2種類です。
1. vSocket(拠点用の仮想アプライアンス。使用する場合のみ)
・メーカーのリポジトリからダウンロードする。
【インストール場所】顧客のサーバー(仮想アプライアンスを使用する環境)
2. Cato Client(モバイル用のエージェント)
・メーカー提供のWebサイトからダウンロードする。
【インストール場所】顧客の端末(PC, スマートフォン等)
Q
ライセンスの種類をご教示いただけますでしょうか。
A
Cato Cloud には利用対象のサービスにより7種類のライセンスがあります。
1. サイトライセンス
【対象】SD-WAN の拠点
・拠点の所在地と帯域使用量(〇Mbps)
2. SDPユーザーライセンス
【対象】モバイル
・モバイル接続するユーザーのメールアドレス数
3. セキュリティオプションライセンス
【対象】TP, RBI, CASB, DLP
・全拠点:各拠点の帯域に連動
・全モバイルユーザー
4. ユーザーライセンス
【対象】XDR Pro, Managed XDR, EPP
・組織内の全ユーザー(M365 と同様に組織に所属する全ユーザー)
5. ストレージライセンス
【対象】Data Lake Storage
・イベントログの「単位時間当たりの記録量」「ログ保管期間」
6. IPアドレスライセンス
【対象】固定グローバルIPアドレス
・IPアドレス数
7. ILMMライセンス
【対象】ILMM(拠点 - Cato PoP 間の通信を監視)
・対象拠点数
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