公開日:2026.03.30
更新日:2026.03.30
CTC-MDRは、EDR製品を24時間365日リアルタイムで監視し、脅威の検知から対処までを迅速に行う運用サービスです。専門知識を持つアナリストが運用を代行し、企業の人材不足や運用コストの課題を解決します。

単なるアラート監視にとどまらず、SASEやクラウドセキュリティとの相関監視、脅威インテリジェンスを用いた詳細分析、認証基盤と連携した不審行動の監視など、3つの高度な機能で強固な防御を実現します。
1
他セキュリティ対策製品との相関分析と対応が可能
テレワークや業務環境の変化に追従したSASE製品やクラウドセキュリティサービスとEDR製品との相関的な監視、およびインシデント発生時の対応を行うことが可能です。
2
脅威インテリジェンスによる高度な監視/分析を提供
EDRによるマルウェアの挙動に加え、脅威インテリジェンスを活用して不正通信先などを詳細に調査。高度な分析が可能となり、適切な危険性の判断と脅威の影響を踏まえた迅速な対応が可能
3
認証基盤との相関的な監視が可能
Active Directory などの認証基盤との監視により、ユーザとエンティティの行動分析(UEBA)による攻撃者の不審な行動と相関的な監視が可能
自社製品のみを監視するメーカー提供のMDRとは異なり、CTC-MDRとCTC-SOCサービスと組み合わせることで他製品との同時監視・相関分析・対処が可能です。
例として、EDR製品にてマルウェア検知時にネットワークセキュリティ機器との相関分析を行い、脅威となる通信先への通信遮断設定を投入することで被害の拡大を未然に防止します。
24時間体制のアラート監視やインシデント発生時の端末隔離といった「標準メニュー」に加え、監視状況の月次レポートや、能動的に脅威を検索する脅威ハンティングなどの「オプションメニュー」をご用意しています。
また、CTC-MDRは主要なEDR製品にマルチベンダーで対応しています。お客様環境に合わせた最適なセキュリティ運用体制を構築し、製品の能力を最大限に引き出します。
EDRアラート監視
EDR製品のセキュリティアラートを24時間365日で監視し、セキュリティインシデントの発生有無の判断を行います。インシデントの発生が確認された場合は、通知を行うとともに対応推奨策を提示し、お客様のインシデント対応を支援します。
セキュリティインシデントレスポンス
インシデントレベルHigh と判定した場合には、EDRの機能を用いて端末の隔離と不正ファイルの実行抑止を行います。インシデントレベルMediumと判定した場合には、該当プロセスの停止を行います。※ 監視対象のEDR製品によって対処は異なります。
アラートチューニング
EDR製品の誤検知が確認された場合には、ホワイトリスト登録を行い、セキュリティアラートの適正化を行います。
カスタマーポータル
セキュリティインシデント通知詳細、お客様からの問い合わせ、CTC-SOCからのセキュリティ脅威情報などを提供するお客様専用のポータルサイトを提供します。
製品サポート
EDR製品に関するお問い合わせの受付および調査や障害対応の一次サポート窓口を提供します。
セキュリティ監視レポート
一か月のセキュリティ監視状況を報告するサマリーレポートを提出します。
セキュリティ報告会
セキュリティエンジニアがセキュリティ監視レポートに基づき、監視状況を報告します。
脅威ハンティング
CTC-SOCの脅威インテリジェンスを使用し、過去に遡って不審な宛先への通信や悪性なファイルの実行がないか、監視対象製品の機能を用いて能動的に検索、分析を実施します。
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