3DWorksの各機能をご紹介
3DWorksは下記3つのテーマに沿って様々な機能を有しており、本ページでは各機能をご紹介致します。
- 3Dデータを基盤とした情報の統合・一元管理
- 試作品のビジュアル評価
- 修正履歴の管理とナレッジの蓄積
出来栄え統合
① 3Dデータを基盤とした情報の統合・一元管理/② 試作品のビジュアル評価
最も重要な機能であるでき栄え統合についてご紹介いたします。
出来栄え統合機能は3Dモデルと試作品の検査結果を統合します。
すり合わせ工程はこれまで2D図面と検査結果を頭の中で展開し、修正方針の策定を熟練工の経験と技術に頼ることが多い傾向にありました。
3DWorksをご利用頂くことで、設計値と測定値のズレ量を矢印と色で直観的に可視化し、Spec-In/Outの傾向を俯瞰的に確認することができるようになります。
また、SaaS製品の性質上、オンラインですり合わせ工程を行うことが容易であり、場所に囚われずにすり合わせ工程を実施できることも特長の1つです。
出来栄え差分
① 3Dデータを基盤とした情報の統合・一元管理/② 試作品のビジュアル評価
出来栄え差分についてご紹介いたします。
出来栄え差分機能は、同一部品の異なる検査結果(Before/After)を比較し、品質の変化を可視化する機能です。
これまでの改善検討では、過去データと最新データを個別に確認しながら、どの箇所が良くなり、どの箇所が悪化したのかを担当者が読み解く必要がありました。
そのため、評価には時間を要し、判断も個人の経験に依存する傾向がありました。
3DWorksの出来栄え差分機能をご利用いただくことで、設計値に対する測定値の変化量をもとに、
良化・悪化の傾向を色や矢印の方向で直感的に把握することが可能になります。
さらに、差分結果を関係者間で共有することで、定量的根拠に基づいた議論が可能となり、
合意形成の迅速化にも貢献します。
2D/3D ビュー連携
② 試作品のビジュアル評価
2D/3Dビュー連携機能についてご紹介いたします。
2D/3Dビュー連携は2D図レイアウトと3Dモデルを同一画面上で連動表示し、相互に位置や箇所を同期させながら確認できる機能です。
2D図レイアウト上で寸法や箇所を選択すると、3Dモデル上の対応部分が即座にハイライト表示されます。また、3Dモデル側からも対応する2D図レイアウトの箇所を瞬時に特定することが可能です。
これにより、2D図レイアウトでの確認に慣れている方も、3Dモデルでの確認を得意とする方も、それぞれの得意な視点から、同じデータを同時に扱うことができるため、部門やスキルの違いを超えたスムーズな議論が可能になります。
検査表 自動生成
① 3Dデータを基盤とした情報の統合・一元管理
検査表自動生成についてご紹介いたします。
3DWorksは3Dモデル上に付与されたPMIを基に3DWorksがExcel形式の検査表を自動生成します。
生成する検査表はカスタマイズ可能です。
検査表に測定値を記載し、3DWorksへ登録して頂きます。
登録した検査結果は蓄積され、ダウンロードすることが可能です。
検査表のダウンロードと検査結果登録は取引先様にもご利用頂けます。
量産試作品の測定検査を取引先様にご依頼しているケースを想定しています。
また、先ほどご紹介した出来栄え統合は蓄積された検査結果と連携しており、過去の出来栄えを確認することも出来ます。
ホームフィールド/コラボフィールド
① 3Dデータを基盤とした情報の統合・一元管理
ホームフィールド、コラボフィールドをご紹介いたします。
本機能はユーザの所属先によって3DWorksのアクセスを制御する機能です。
フィールドは2種類あり、「ホーム」と「コラボ」です。
「ホーム」は3DWorksを契約して頂いた企業ユーザ様が所属する領域です。
「ホーム」のユーザ様は全てのデータを閲覧可能です。
「コラボ」は一次取引先ユーザ様の領域です。
「コラボ」は主に取引先様へ試作や検査を依頼される場合など、取引先様へ図面を参照していただく場合にご利用いただきます。
コラボフィールドに招待出来ない取引先ユーザ様へは3DWorksLiteという機能をご利用頂けます。
3DWorksLiteは取り込んだ3DモデルをHTML形式で提供します。
3DWorksLiteを利用するのに3DWorksへログインして頂く必要はございません。