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Dell EMC PowerSwitch

更新

ネットワークOSとハードウェアを自由に選択できるオープンスイッチ

Dell EMC ネットワーキング ソリューションは、組織が革新的な業界標準のネットワーク アプリケーション、OS、ハードウェアから自由に選択できるオープンなエコシステムに基づいてデータ センターを最適化するのをご支援します。

Dell EMC ネットワーキング ソリューション

特徴① オープンネットワーキング

Dell EMCの新しいデータ センター ネットワーキング モデルのビジョンは、組織が革新的な業界標準のネットワーク アプリケーション、ネットワーク オペレーティング システム、およびネットワーク ハードウェアから自由に選択できるオープンなエコシステムです。

オープン ネットワーキング ソリューションにより、IT管理者は、標準的な自動化ツールと標準準拠のオープン プラットフォームを使用して、アプリケーションすべてに対応するインフラストラクチャを構築し、データ センター管理をシンプルにできます。
ネットワークOSとして、自社開発の SmartFabric OS10、またはオープンソースプロジェクトとして高い注目を集めるSONiCのディスとリビューション Enterprise SONiC を利用いただくことで、ハードウェアからソフトウェアまで一貫したサポートサービス提供し、お客様のデータセンターの安定運用をご支援します。

特徴② 選択可能なインテグレーションレベル

従来の導入ガイド、リファレンスガイドなどドキュメントベースのご支援もありますが、よりシンプルに導入・管理頂けるよう、様々なツールやサービスをご提供しています。

初めてPowerSwitchを導入頂く場合でも、迷わず構成を行えるようにFabric Design Center(FDC)をご活用ください。FDCはWeb-GUIのウィザードにしたがってサーバの情報を入力すると、ネットワーク機器の構成と設定用情報(コンフィグ)が自動的に生成されます。また、ラック図、トポロジー図、結線図、BoM(機器明細)などのドキュメント(PDF)も生成されます。

さらに、運用のシンプル化を押し進めるのであればSmart Fabric Service(SFS)をご活用ください。SFSはPowerEdge、VxRail、PowerScale、PowerStoreなどのエンドツーエンド統合ソリューションです。スケーラブルなファブリック構成の複雑さを排除、必要なデプロイ時間を最大99%削減し、Day2運用も効率化します。

選択可能なインテグレーションレベル
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