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ハイパフォーマンスなエントリークラス 共有ストレージ
ファイルおよびアプリケーションの統合に最適化したNASストレージシステムです。
HPE StoreEasyストレージの特長
特長① 高信頼性
HPE ProLiantサーバーベースの信頼性
- エンタープライズ領域で圧倒的な実績を持つHPE ProLiantサーバーがベース
- 自動通報サービス等、NASでもProLiantサーバーの”自働サーバー”機能を使用可能
特長② 運用性
HPE ProLiant + Windowsと同様の運用でサーバー管理者も簡単
- iLOを始めとした、HPE ProLiantと同様のハードウェア管理性
- Windowsによる操作性により、サーバー管理者にもうれしいNAS
特長③ コスト削減
CAL無制限・簡単セットアップ・重複排除でコスト削減
- CAL(Client Access License)無制限のNAS専用OS(Windows Storage Server)を搭載
- ファイルサーバー専用機のNASなため、開梱・接続・初期設定の3ステップで簡単セットアップ
- ブロックレベルの重複排除機能でディスクを有効活用、長くNASを利用可能
CTCの強み
CTCは1992年、旧Compaq製品時代から取り扱いを開始し、製品販売だけでなく、システムの構築、運用、保守を含む一貫したサービスを提供してきました。
HPEのエンタープライズ製品群を組み合わせることで、最新かつ堅牢なIT基盤をお客様へ提供しています。
- HPEプラチナパートナー
(最上位のパートナー) - 全国約100ヵ所のサービス拠点を構え、24時間365日、サーバー、ストレージ、ネットワークの保守が可能※
※一部製品を除く - 「Global Solution Provider of the Year 2018」受賞
(情報通信、流通、SMBマーケットでのHPEビジネスの拡大をワールドワイドで評価) - 2017年下半期「データセンターケアベストセラー賞」受賞
(CTCテクノロジー:製品保守での技術力や専門知識が評価され受賞) - 3期連続 「SimpliVity MVP」受賞
(HCI のSimpliVityの販売実績を評価され国内No1パートナーとして受賞)
HPE StoreEasy 3000ゲートウェイストレージ
中規模および大規模エンタープライズ向け
- StoreEasy 3850
- 2Uラックマウント型
- SANストレージを活用して拡張性が柔軟なファイルサービスを提供したい
- StoreEasy 3850sb
- ブレード型
- SANストレージを活用して拡張性が柔軟なファイルサービスを提供したい
HPE StoreEasy 1000ストレージ
小規模およびブランチオフィス向け
- StoreEasy 1450
- 1Uラックマウント型
- 低予算だが大容量のファイルサーバーが欲しい
- 容量拡張しないシステム(内蔵:最大16TB)
- StoreEasy 1550
- タワー型
- 低予算だが大容量のファイルサーバーが欲しい
- 容量拡張しないシステム(内蔵:最大16TB)
- StoreEasy 1650
- 2Uラックマウント型
- 大容量のファイルサーバーが欲しい
(内蔵:最大96TB) - 3.5型MDL-SASディスクを使用し性能も容量も必要という環境に
- StoreEasy 1850
- 2Uラックマウント型
- 2.5型SASディスクを使用して、容量よりも性能を重視する環境に(内蔵:最大28TB)