ソリューション

CTC OPUS for HPE OpsRamp Software

更新

ハイブリッドクラウド環境の運用高度化を、統合運用支援ツールでご支援します

クラウド利活用が進む中で複雑化するITシステム運用
課題の解決をご支援します

SaaSやIaaSの利用が進み、ITシステムはマルチクラウド/ハイブリッドクラウドの環境となっています。
従来のオンプレミス機器だけでなく、クラウドリソースが管理対象に加わり、運用担当の皆様の負担が増しているのではないでしょうか?

ハイブリッドクラウド運用業務の複雑さ

クラウドを使い始めたけど…

  • 構成が複雑化して、管理と最新化が大変
  • 障害発生時のアラート確認や影響把握に手間と時間がかかる
ハイブリッドクラウド運用業務の複雑さ

管理ツールの複雑さ

ツールを導入して、運用を楽にしたいけど…

  • クラウドやオンプレ毎にツールがバラバラ
  • ツールの導入やメンテナンスが大変
管理ツールの複雑さ

複雑な環境の中で、運用を効率化したい、作業や対応を自動化し迅速に行いたい。 そのご要望に「CTC OPUS for HPE OpsRamp Software」をお役立てください。

「CTC OPUS for HPE OpsRamp Software」は、統合運用支援ツール(HPE OpsRamp Software)と エンジニアによる技術支援をご提供します。

CTC OPUS for HPE OpsRamp Software

3つの支援分野

CTC OPUS for HPE OpsRamp Softwareでは、「状態可視化、作業支援、障害対応支援」という3つの支援分野で、お客様のIT運用における課題解決をご支援します。

状態可視化
作業支援
障害対応支援

採用している統合運用支援ツール「HPE OpsRamp Software」

「HPE OpsRamp Software」とは、日本ヒューレット・パッカード合同会社が提供する統合運用支援ツールです。様々なツールと連携し、クラウドリソースやオンプレミス機器の構成情報や稼働データを収集し、それらに基づいて稼働状況や障害影響の可視化、インシデント管理、運用自動化を支援する運用プラットフォームです。

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