2025年度マテリアリティへの取組状況

私たちは、重要課題であるマテリアリティに関わる取り組みを推進しています。その結果を振り返りCTCグループとしての「あるべき姿」を確認しながら、より良い未来に向けた取り組みを追求しています。

2025年度 取組総括

テーマごとに、中期経営計画および重点施策を踏まえた進捗レビューを実施しました。
その結果、各施策は着実に前進しており、CTCグループの企業活動はマテリアリティへの取り組みとして浸透しています。

ITを通じた社会課題の解決

  • 先進技術のたゆまぬ追求
  • 様々なパートナーとのビジネス共創の推進
  • 安心で安全なITサービスの提供

貢献するSDGs

SDGsの目標8「働きがいも経済成長も」、SDGsの目標9「産業と技術革新の基盤を作ろう」、SDGsの目標11「住み続けられるまちづくりを」、SDGsの目標16「平和と公正をすべての人に」

取組結果

AIや次世代インフラなど、先端技術の社会実装を見据えた施策が進捗し、ITサービスの展開が一段と拡大しました。
生成AIを開発工程に組み込む「AI駆動開発」のガイドライン・ツール群を整備し、開発案件への適用を推進することで、
工数削減・生産性の向上の取り組みをさらに強化しています。
また、顧客の事業・業務課題を起点とする価値提案や、上流工程からの案件創出により、顧客・パートナーとの「共創」が深化しています。
さらに、高度化するサイバーセキュリティリスクへ対応するため、幅広い顧客に対して最適なセキュリティソリューションを提供しました。

明日を支える人材の創出

  • 多様なプロフェッショナルの育成
  • 互いを尊重し高めあえる風土の醸成
  • 未来を創る人材教育への貢献

貢献するSDGs

SDGsの目標3「すべての人に健康と福祉を」、SDGsの目標4「質の高い教育をみんなに」、SDGsの目標5「ジェンダー平等を実現しよう」、SDGsの目標8「働きがいも経済成長も」

取組結果

セキュリティや高度AIといった注力分野を中心に、専門性と実践力を備えた人材育成を推進しました。
研修の拡充や各種育成プログラムを通じたスキルの高度化に加え、次世代リーダーの育成にも継続的に取り組んでいます。
また、ダイバーシティ施策や健幸経営を推進したことで、働きがいややりがいを感じている人の割合が向上しました。
多様な人材が働きやすく、活躍できる環境づくりに努めています。
さらに、社員の家族向けIT体験プログラムの実施や、高等専門学校への学習機会提供などを通じて、次世代を担うIT人材の育成支援にも貢献しています。

責任ある企業活動の実行

  • 実効性あるガバナンスの強化
  • 気候変動対応への貢献
  • 一人ひとりの責任ある行動の実践

貢献するSDGs

SDGsの目標7「エネルギーをみんなに。そしてクリーンに」、SDGsの目標13「気候変動に具体的な対策を」、SDGsの目標16「平和と公正をすべての人に」

取組結果

2023年度より重要な人権リスクの特定を継続するとともに、取引先向けに「サプライチェーンサステナビリティ推進ガイドライン」の説明会を開催し、サプライチェーン全体でのリスク低減を推進しました。
環境面ではオフィスの再生可能エネルギーへの切り替えを進めるとともに、全従業員対象の研修や情報発信を通じて社内のサステナビリティに対する意識醸成と理解促進に努めました。