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Nutanixは、お客様のデータセンターを最新化し、あらゆる規模でオンプレミスおよびクラウドのアプリケーションを実行できるようサポートします。
Nutanix のポートフォリオ
仮想化基盤向けスケールアウト型統合プラットフォーム
製品概要
Nutanixは2009年に創業、2012年に日本法人が設立されて以来、ハイパーコンバージドインフラ（HCI）専業ベンダーとして、もっとも多くの導入実績があり、2014年からIDC市場調査レポートではハイパーコンバージドベンダーのリーダーの位置にポジションを置いています。
仮想化環境のサーバーと共有ストレージを一括提供するアプライアンス製品及びソフトウェア製品、また、DELL EMC社やHewlett Packard Enterprise社等のハイパーコンバージド製品に対してOEM提供されています。
CTCはNutanixのパートナーとして、IaaS事業者向け仮想環境、プライベートクラウド、VDIなどの用途でシングルクラスターからDC間のリモートレプリケーション構成で多様な導入実績があります。
ハードウェア（Nutanix純正、Dell EMC、Hewlett Packard Enterprise）及びハイパーバイザー（Nutanix AHV 、VMware vSphere、Microsoft Hyper-V）の選択が柔軟に対応できます。シンガポール、マレーシア、タイなど国外へのNutanix導入も対応可能です。
また、CTCはOEMハードウェアやハイパーバイザーを含んだ保守サービスを提供しており、Nutanix環境の一元サポートを提供することが可能です。
Nutanix導入のメリット
- 物理的な共有ストレージが必要なく、最小構成で2Uのシンプルなシステム構成が可能。
- サーバー、ストレージ、ハイパーバイザー、仮想マシンを一元管理し運用負担を軽減。
- お客様システムを止めることなく、シームレス且つ動的にノード追加が可能。
