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Oracle MySQL

更新

世界でもっとも普及しているオープンソースデータベースです。

もっとはやく「商用版」を知っていれば良かった!3つのケース

CASE1 新規サービス立ち上げにあたって

課題1 コスト削減策がアダに…パフォーマンス問題が解決できない!

A社は新規サービス立ち上げにあたり、初期投資をおさえるためにと無償のMySQLコミュニティ版で開発を進めていました。開発は順調に進んでいるかに見えましたが、終盤の性能テストで、想定していたパフォーマンスに届かず、リリースできるレベルにないことが発覚。エンジニアがWebサイトで解決策を調べながら対応を進めたものの、抜本的な改善には至りません。開発が遅れ、サービスリリースへの影響が懸念されたため、開発体制も含めて全体を見直すことになりました。

解決1 技術サポート&解析ツールで、パフォーマンスが劇的に改善

開発体制見直しの一環として、A社は高度な解析ツールや技術サポートを利用できるMySQLを「Enterprise Edition」へ移行。早速、「Enterprise Edition」で利用できるクエリ解析ツール「MySQL Enterprise Monitor(MySQL Query Analyzer) 」を利用したところ、クエリごとの実行回数や実行時間、転送データ量などを一目で把握できるように。ボトルネックが明確になり、クエリ解析の作業が大幅に効率化されました。

CASE2 複数のサービスを提供しているが

課題2 部門まかせのセキュリティ対策で、抜け・漏れが発覚

ECサイトをはじめ幅広いサービスを展開するB社では、サービスごとにそれぞれMySQLのコミュニティ版を導入。もちろん個人情報を取り扱うサービスなどではデータベース暗号化などのセキュリティ対策が必要ですが、部署ごとに個別にソリューションを導入して、対応していました。

解決2 必要なセキュリティ機能がそろい、対策レベルを統一

多くのサービスを提供するB社ですが、セキュリティ対策についてはサービス事業部ごとに任せるのではなく全社で統一することを決断。様々なセキュリティ製品を検討するなかで候補に挙がったのが、MySQLの「Enterprise Edition」でした。使い慣れたDBのエディションを変更するだけで、DB暗号化やファイアウォールなど必要なセキュリティ機能がひと通り使えるようになります。さらに設定ファイルを共通化することで、全部門のセキュリティレベルを統一できることも魅力でした。以前は、違う部門で似た製品を重複して購入していたケースもありましたが、「Enterprise Edition」に統一することでこれらの無駄もなくなりました。抜け・漏れのないセキュリティ対策を実現するとともに、コスト削減にも成功しました。

CASE3 スマホゲームのヒットは嬉しいけれど・・

課題3 利用者が急増し、バックアップが終わらない

スマホ向けゲームを独自に開発し、サービス提供しているC社。“当たりはずれ”の大きいジャンルのため、新しいゲームは小規模な環境から、その後の状況にあわせて拡張・縮小するスモールスタートでリリースすることにしていました。コストも最小限に抑えるべく、リリース時はMySQLの「Community Edition」を使うことにしていたのです。しかし、あるゲームが爆発的にヒットし、利用者が急増。サーバを増強して対応しましたが、もう1つ問題となったのがバックアップです。DBのバックアップにかかる時間が大幅に増えてしまい、早急なパフォーマンス改善が求められていました。

解決3 バックアップにかかる時間・容量を大幅に削減

そこでB社ではMySQLをコミュニティ版から、高度なバックアップツール「MySQL Enterprise Backup」が利用できる「Enterprise Edition」へ変更することに。これによりバックアップが高速化され、処理時間を大幅に短縮できました。また、完全にオンラインでのバックアップが可能になったため、ゲームのメンテナンス時間も大幅に削減。そのほか、増分バックアップ(前回のバックアップ以降に変更されたデータのみをバックアップ)や、データの圧縮により、時間だけでなくディスク容量の削減にも成功しました。

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