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ONE TEAM - 一人ひとりの仕事の信条

傾聴で得た課題に、スピードで応える

お客様の声に耳を傾け、本質的な課題を見つけ出す。
エンジニア出身の営業担当が幅広い知見を磨きながら、お客様との信頼関係を紡いでいく。

立山 一希

立山 一希

産業ビジネス第6本部
コネクテッドビジネス営業部
主任

お客様の声の先にある課題を探る

営業は話す仕事と思われていますが、私が意識しているのは、お客様の言葉を引き出すことです。お客様の声に耳を傾け、抱えている潜在的な課題を見つけて、最適な解決策を考え、チームの力を結集して提案を形にしていくのが私の役割です。

ゲーム・エンターテインメント業界の企業を担当し、ネットワークやサーバなどのインフラ機器、セキュリティ・AI関連の商材やデータ分析サービスなど幅広く提案しています。ネットワークエンジニア、プリセールスを経験してきました。これまでの経験を活かしながら、お客様とより近い距離で課題を解決したいと思い、営業職に転換しました。

最初は扱う領域の広さに苦戦しましたが、頻繁に行われる社内の勉強会や事例共有会に参加したり、同じ業種・業界を担当する課内メンバーから、他社の取り組みや業界動向に関する情報を積極的にキャッチアップし、自身の知識や見識を広げてきました。

期待に応えるために、スピード感をもって動き続ける

営業として、お客様に信頼してもらうことを第一に考えています。その重要な要素の1つが、スピードだと考えています。小規模な案件であれば、エンジニアの経験を活かして、機器構成の作成から案件受注まで1人で完結させることも少なくありません。特に、ゲーム会社は取り扱うメーカーや機種が多岐にわたり、保有台数も多いため、様々な要件をいただきます。対応が早ければ、それだけお客様に信頼してもらえます。

既存契約の更新対応が中心だったお客様に対し、ネットワークリプレイス案件のお声掛けをいただいた際には、短期間で提案内容を取りまとめ、スピード感をもってご提案しました。その結果、お客様から評価をいただき、競合他社との差別化を図ることで受注につながりました。初めてご挨拶に伺った時に担当者との何気ない会話から課題を把握し、その課題に最大限のパフォーマンスで応えられるように準備をしておいたことが功を奏しました。以降、徐々に受注案件の幅が広がり、今では必ず声を掛けていただける関係を築くことができました。

課題の本質を探る

仕事をする上で最も大事にしていることは、お客様の目線に立つこと、そして、期待値を超えることです。ただご要望にお応えするだけではなく、IT環境全体を見据えながら、お客様の運用負荷軽減や業務効率化につながる提案を心掛けています。また、将来的に発生が想定されるリスクや課題についても事前にお伝えし、中長期的な視点でお客様にとって最適な環境づくりを支援することを意識しています。

そのためには、幅広い知見が求められます。ゲーム・エンターテインメント業界の方々はITに詳しいので、関心を持ってもらいやすいですし、案件の初期段階からご相談いただけることが多くなります。そのため、少しでも知らない領域があればキャッチアップし、常に学び続けることが必要だと思っています。

お客様の要望がはっきりと定まっていないご相談も多々あります。そのような場合は、社内のエンジニアや上司と議論しながら、お客様もまだ認識していない、お話から見えてくる本当の課題は何なのか、潜在的なニーズを徹底的に掘り下げ、これまで培ってきた経験やノウハウに加え、社内に蓄積されたナレッジといったCTCの「技」を総動員して提案につなげます。

関わる全ての人と良い関係を築きたい

会食やスポーツ観戦など、仕事の枠を超えた交流は大事にしています。お客様との接点を増やし、人となりや、考え方を知っていただくことで、たとえ仕事上で意見が違うことがあっても、関係性を維持できると思うからです。

そもそも「人」が好きなんです。関わる全ての人と良い関係を築きたいという思いが根底にあります。そのため、思いやりを持って「相手の立場で考える」ことを常に意識しています。

チームを動かす際も、「相手の立場で考える」ことを心掛けています。エンジニアと一緒に案件を進めていく中で、まず自分ができることに取り組み、どう案件を進めていくかという営業としてのビジョンをエンジニアに伝えることが必要だと思います。エンジニアにはエンジニアの評価軸があります。彼らの立場を理解して、彼らにとってのメリットを提示し、お互いに仕事がしやすいように調整することも営業の役割だと考えています。

AIを活用し、人にしかできないことに時間を使う

情報整理や提案資料の作成などには積極的にAIを活用しています。そのおかげで、お客様の業界や事業戦略について研究し、お客様に対してどのように貢献できるかを考える機会が増えました。本質的な課題を見つけ、人を巻き込んで物事を進めていくことは、人にしかできない重要な仕事であり価値だと思っています。CTCはITコンサルティングから構築、運用、保守まで幅広い領域をカバーしているため、お客様の課題に対して総合的な視点で提案できることが強みです。これからも全ての領域をくまなくカバーし、何でも相談してもらえる営業を目指します。

出典:Best Engine Vol.19

記載内容は掲載当時の情報です。最新情報と異なる場合がありますのでご了承ください。