ABOUT AVAYA
- ベル研、ルーセントテクノロジー時代から100年以上にわたって通信業界をリードしてきた老舗。
- 2024年3月にパブリッククラウドを発表しコンタクトセンター業界では唯一オンプレプライベートクラウド含めた全方位戦略を標榜している。
- AI、音声認識など最新テクノロジーに関しては、国内外最適なパートナーとの連携によりお客様に最適な選択肢を提供しCXの最大化を実現できる企業。
WHY CTC
- CTCとAVAYAは30年以上にわたる信頼のパートナーシップを構築
- Avaya製品やサービスの国内売上 1 位
- CTCはダイヤモンドパートナー
- グローバルで初めて賞を受賞
(CUSTOMER RETENTION RARTNER of the Year) - AVAYAの有資格者数は延べ245名(2024年9月現在)
- コンタクトセンターの構築実績は30年以上
- 24 時間 x 365 日対応可能(日本全国・自営保守可能)
PRODUCTS
オンプレミス
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コンタクトセンター ソリューション AXP On-Prem
AXP On-Premは、Avayaのカスタマーエクスペリエンスプラットフォームをオンプレミスで提供するソリューションです。音声、メール、チャット、ソーシャルメディアなど、複数のチャネルでの顧客対応を強化し、統合コミュニケーションを実現します。高度なコンタクトセンター機能(ACDやIVR)を備え、レポート機能で顧客インタラクションの洞察を得ることができます。これにより、企業は顧客エンゲージメントを向上させ、効率的な運用を実現します。
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アウトバウンド ソリューション Proactive Outreach Manager(POM)
Proactive Outreach Manager (POM)は、Avayaのアウトバウンドソリューションで、音声、メール、SMSを使って顧客に能動的にコンタクトを取ります。自動化されたIVRシステムや様々なダイヤルモードを活用し、効率的なキャンペーン管理が可能です。Avaya Experience Portal(AEP)と統合され、Webサービスとも連携できます。
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LINE連携ソリューション
LINE to Call- LINE to CallLINEの無料通話機能で、エンドユーザーは無償でコンタクトセンターと通話可能です。チャットしていたオペレータと通話もでき、通信費の削減も期待できます。
- LINE通知メッセージIVRでLINEサポートを希望したお客様に、企業情報をLINEで送信可能です。これにより、オペレータへの入電数を減らし、友達登録なしでメッセージ送信が可能です。会話中にもLINEメッセージを送れます。
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コールバックソリューション
Smart CBSmartCBは、コールバックソリューションで、顧客を待たせずにコールセンターの運用をサポートします。業務負荷を分散させ、オペレータの稼働率を平準化します。IVRを使ってコールバックの受付や発信を自動化し、SmartCBサービスサーバでコールバック対象の有無を確認して自動発信します。管理ツールと外部連携APIを提供し、マルチテナント運用が可能です。
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コンタクトセンター「見える化」
ソリューション AgentMapAgentMapは、コンタクトセンターの状況をリアルタイムで「見える化」するアプリケーションです。座席レイアウト、グラフ、チャートを使ってエージェントの情報を視覚的に表示し、CTI連携やアラーム機能で管理業務の効率を大幅に向上させます。エージェントのスキルやステータスの変更も簡単に行えます。
クラウドサービス
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クラウドコンタクトセンター ソリューション AXP Public Cloud
AXP Public Cloudは、Avayaが提供するクラウドベースのコンタクトセンターソリューションです。音声、ビデオ、チャット、メッセージングなど、あらゆるチャネルで顧客と接続し、エージェントにリアルタイムの顧客データを提供します。AIを活用したノイズ除去や属性ベースのルーティング、ワークフォースエンゲージメントツールなどを備え、顧客体験とエージェントの効率を向上させます。
連携ソリューション
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engineering
POM構築ソリューション
アウトバウンドシステムのリプレイスでお困りですか?CTCがシステム検討から導入・保守運用までをトータルサポート!
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computer
CAMG(CTC Autonomous Marketing with Google Cloud)
Google Cloud をベースとした、企業のデジタルマーケティングの自律化を支援するソリューション。
AIを活用し、ユーザとの最初のタッチポイントからコンバージョンに至るまでのカスタマージャーニーをデータドリブンでトレースすることで、ユーザと企業の1to1コミュニケーションを促進させることができます。
USE CASE
大手金融系会社
固定電話からソフトフォンへ移行
顧客オフィスにて利用する固定電話(コンタクトセンター、事務電話(本社、営業店)をソフトフォン化し、ロケーションフリーな業務遂行を実現。
背景
顧客方針としてロケーションフリー対応が進む中で、テレワーク用端末配布や、テレワーク環境を考えたツール導入などが完了し、次ステップとして音声基盤が対象。
顧客コンタクトセンター(CC)及び営業店の固定電話をソフトフォン化し各拠点の回線をDCに集約する方針となり本プロジェクトを実施。
某製薬会社
アウトバウンドダイヤラー導入プロジェクト
これまで手動で実施していたお客様への架電業務の効率化を目的に、ダイヤラーシステムとしてAvaya Proactive Outreach Manager(POM)を導入するプロジェクト。
背景
顧客方針として、顧客へのフォローアップや休眠顧客の掘り起こしへの注力があり、架電業務の効率化が必要。
POM導入により、架電プロセスを効率化し、オペレーターの負担を軽減して、より重要な顧客応対に集中することで品質向上を図り、CX・CS向上を実現する。