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TechnoCUVIC Proは、TechnoCUVICなどの統合・プール化された仮想化・共通ITインフラ上で、各種OSやミドルウェア・OSSの構築・運用をお客様に代わって行う「SEプロフェッショナル・サービス」です。
手間のかかる仮想化環境の運用が簡単に！
ＣＴＣで構築・運用実績がある手順やノウハウを利用することにより、サーバの設計・構築までの期間を短縮し、コストの削減が可能です。
サーバ設計・構築の期間が短縮 ／ コストの削減
コスト削減効果
従来のオーダーメイド型の場合
- システム設計や運用設計を個別に実施
- 変動費が膨らみがち
- 利用開始まで時間がかかる
- 初期段階で見えざるコストが発生
- 開発期間中もインフラSEがアサインされ、コスト増
本サービス利用の場合
- サービスメニュー化により検討項目を削減
- 変動費を抑制
- 検討から利用開始までの期間を大幅短縮
- インフラSEのアサイン不要
上図は、お客様のオーダーメイド型で構築・運用した場合のコストと、ＣＴＣ推奨構成で構築・運用した場合のコストを比較したイメージ図です。
TechnoCUVIC Proにはボリュームディスカウントやオプションメニューもありますので、各社のコストは様々です。
この構築・運用のトータルコストをサービス利用者数（お客様数）で割ったものが、ＣＴＣ推奨構成のコストの平均値（点線）となり、これが本サービスの価格です。つまり、トータルコストを利用者で分担するイメージです。
CTC推奨構成のほうが低コストとなっています。
