更新
iQUAVISでは、「技術」「業務」「判断」の3つの軸の相互連携により、技術の成り立ち・検討経緯を分かり易く見える化し、ヌケモレのない技術課題の抽出や、合理的な計画立案に繋がる仕組みを提供します。
業務の見える化(日程管理)
製品開発における計画、進捗、リスク、リソース等の情報をプロジェクト横断的に見える化します
日程管理の課題と対策
課題
役割分担の細分化が進む製品開発において、日程管理では以下のような課題が見受けられます。
- 大/中/小日程のレベル、部門、工程ごとに日程管理が独自運用で、確認に膨大な手間が発生している
- 進捗報告が実情と乖離したり、進捗率の期日に対する妥当性が見えず、潜在するリスクに気が付けない
- プロジェクト横断的なリソースの負荷状況が見えず、業務負荷の集中が発生している
- 進捗と成果物の情報がバラバラで、必要な情報を都度探す手間が生じている