|特別対談:2|AIで「世界をGOODに」するために
AIをより良い社会作りへと活かすために
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- 日本の現状や課題からAIの未来まで、たくさんの貴重なお話をいただきました。最後に改めて、今後の展望や読者へのメッセージをいただければと思います。
- 安藤
- 今年の2月に、CTCのブランドコピー「世界をGOODに」を策定しました。現在の世界は、簡単にはGOODにならないことばかりにも見えますが、今後、新しいAIの時代へと入っていけば、現在の様々な社会課題に解決の道筋が見えてくるのかもしれません。CTCのエンジニアとしての私の夢は、新しい技術によって、本当の意味で誰もが心地よく暮らせる社会を作っていくことです。企業としての責任を常に意識しながら、社員一人ひとりが、それぞれの「世界をGOODに」を目指していければと思っています。
- 馬渕
- インターネット、スマホ、生成AIという3つの大きな「波」の中でも、生成AIの波は最も大きいと感じています。その大きな波が、今後色々な変化を起こすであろう中、安藤さんがおっしゃるように、いい世の中を作ろう、社会課題を解決していこうというビジョンを持っておくことはすごく重要です。そうしたビジョンを大切にされながら、CTCにはこれからも日本のテクノロジーをリードしていっていただきたいです。日本企業が今後AIの活用を加速させるためには、AIの技術開発をPoC(概念実証)で終わらせずに、いかに社会実装まで持っていけるかがキーになるでしょう。そこをCTCに引っ張ってもらって、皆で頑張っていければ、日本が、そしていずれ世界が、どんどんGOODになっていくのではないかと思います。
- 安藤
- 貴重なお話、そして力をいただくお言葉を、ありがとうございました。
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