CTCなら、視野を広げて最善の
キャリアを探し続けられる
前職でもエンタープライズ系（対法人系）の営業として働いていましたが、より豊富なリソースや多彩な製品、技術力やマンパワーがあるCTCに魅力を感じ転職しました。現在は主任の1つ前の等級ですが、今後は管理職のキャリアも視野に入れたいと思っています。一方で「自分の力量がまだ追いついていない」と感じることもあるので、営業の専門性をもっと身につけたい気持ちもあります。描けるキャリアも豊富なので、この先じっくり考えていきたいですね。
CTCには女性社員のキャリア支援のため、特徴ある制度が色々と用意されています。たくさんありすぎて、私もまだ把握しきれていないほどですが、私のように「キャリアへの迷い」があっても、若手・中堅・管理職といったステージに応じて、キャリアを見つめ視野を広げる機会が複数用意されているのはありがたいですね。
豊富な制度を使いこなし、
プライベートも仕事も
充実させています
多様な働き方に対応した制度も整っています。男性の育児休暇も推奨されていますし、結婚や出産といったライフステージに応じた支援制度も多く、上司の理解も進んでいる会社だと思いますね。
例えば、業務特性に応じて出社とテレワークをバランスよく利用したり、始業時間を午前5時～11時30分の間で調整できるスライドワークができたり、1時間単位で有給休暇を取得できたりします。「病院に行くので数時間だけ休暇を取得する」など、プライベートな予定と両立がしやすくなり助かっています。制度を使いこなすことで仕事への集中度もあがりました。
お子さんがいる同僚も、保育園から突然の呼び出しがあった場合に対応しやすいと話していました。私自身も、これらの制度や風土は人生設計を立てるうえでの安心材料になっています。
やりたいことがいっぱい。
「女性だから」を理由に
諦めたくない
将来の展望もありながら、今は目の前の生活を満喫しています。海外メーカーとの取引が多いので国外出張の機会も多いです。自分自身海外へ行くことが好きなので、これは本当に嬉しい誤算でした。ゴルフやマラソンの趣味も始めましたし、いつか副業やボランティアにもトライしたいです。
せっかく恵まれた環境にいるのだから、女性だからとか、子どもがいるからとか、そういう理由で諦める人生にはせず、何にでもポジティブに挑戦していきたいと思っています。女性管理職はこれから増えていくフェーズだと思いますが、だからこそ「女性のロールモデルになる」ことよりも「性別関係なく目標とされる管理職」を目指したいと思っています。
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