Dynatrace（ダイナトレース）｜Dynatraceは、業務システムのパフォーマンスをリアルタイムに監視し、システムの安定稼働と問題の早期発見・解消を可能とするAPM＆オブザーバビリティプラットフォームです。《概要》

2023年05月09日更新

Dynatraceは、業務システムのパフォーマンスをリアルタイムに監視し、システムの安定稼働と問題の早期発見・解消を可能とするAPM＆オブザーバビリティプラットフォームです。

AIにより“答え”を提供
エンタープライズシステムをフルスタックで監視する
ソフトウェアインテリジェンス

Dynatraceは、Webサイトやアプリケーションなどのビジネストランザクションすべてを可視化し、可観測性、自動化、インテリジェンスにより、1つのプラットフォームでクラウドの複雑さを解決します。
最新AIの搭載により、従来のAPMツールとは全く異なる考え方で、フルスタックのアプリケーション性能管理＆ユーザー体感管理を実現します。
AIの活用や自動化により、IT運用監視の徹底的な効率化を支援します！

簡易なパターン：WSCSサービスイメージ　詳細パターン：WSCSを利用した最適なWEBサイト構築までの流れ

最強のオブザーバビリテイツール『Dynatrace』と伴走型導入支援サービス『C-Native』とは？

TOKYO MX『ええじゃない課Biz』で放映されました！
AIがシステム障害の原因を教えてくれる？！
最新克つ最強のAIオブザーバビリテイツール『Dynatrace』と、その導入を支援するCTCのDX・クラウドネイティブ化支援サービス『C-Native』を世界一わかりやすく解説します！！

伴走型導入支援サービス『C-Native』

インテリジェントプラットフォームが解決します

Dynatraceの主要な4つの特徴が、お客様をモダンなITオペレーションへと導きます。

動的なシステムも自動で監視

各サーバに配備されたエージェントがサーバ内のプロセスを自動探索し最適な運用監視に適応

エンドユーザー体験の劣化をリアルタイム検出

ユーザー体験の劣化をリアルタイムに自動検出ユーザーのセッションや画面操作をエンド to エンドで監視

スペシャリスト不要、AI駆動のトラブル対応

AIが膨大な監視データの依存関係を紐解き、トラブルの根本原因を特定
トラブルによるユーザーへの影響もレポート

Oneプラットフォーム、情報の一元化

ビジネスオーナー、開発者、SRE、運用担当者など、ステークホルダー全員がシングルソースで状況把握
チーム間作業を正確化、加速化

自動化とインテリジェンスが、データから継続的に答えを導き出します

Dynatraceプラットフォームの根本的な違いは自動化とインテリジェンスです。Dynatraceでは、設定やスクリプトはもちろん、アプリやクラウドプラットフォームの知識も必要ありません。簡単に、自動的に、ウェブスケールで行うことができます。

Automatic Data Capture －自動データ収集

OneAgentは、ダイナミックなクラウド環境に対応したフルスタックのデータを、自動で収集します

Continuous Dependency Mapping －継続的な依存関係のマッピング

Smartscapeは、依存関係を自動的にマッピングし、リアルタイムで正確な関連性を提供します

Automatic Distributed Tracing －自動分散トレーシング

PurePathは、コードレベルの詳細な情報を含む分散型のトレースを、関連性が分かるようにまとめて提供します

Explainable AI Engine －説明可能なAIエンジン

DynatraceのAI「Davis」は自動的に洞察とアクション、そして「答え」を提供します

レジリエンス（回復性）の向上による導入効果

レジリエンス（回復力）向上、スタッフの生産性向上、コスト削減、ビジネスアジリティ

モダンなITシステムの特徴の1つに、レリジエンス（回復性）があります。
レジリエンスとは、突発的なトラブルが発生しても直ぐに自動で回復することを意味します。
Dynatrace導入による最大の価値は、最新AIの搭載に実現されるレジリエンスの向上にあります。
AIによる学習と自動化によって、運用の効率化と属人化の解消を実現し、ユーザー体験向上による顧客満足度の向上や、売上アップ、ブランド価値向上を支援いたします。
レジリエンス以外にも、導入効果として、スタッフの生産性向上、コスト削減、ビジネスアジリティの向上など大きな効果を得ることができます。