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エンジニア座談会/営業対談/インタビュー

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エンジニア座談会挑戦を後押しする自由な風土で好奇心を自己成長の糧とする

最先端の技術で応えるCTC社員の約7割はエンジニア。
日頃はどのような仕事をして、キャリアを描いているのか。
技術への向き合い方、仕事のやりがい、社風などを4人のエンジニアが語りました。

佐々木 健太

佐々木 健太

情報通信事業グループ
情報通信第2本部

インフラエンジニア
理系学部卒
2023年入社

尾科 光太郎

尾科 光太郎

情報通信事業グループ
情報通信ビジネス企画本部

AIエンジニア
文系学部卒
2023年入社

鈴木 里枝

鈴木 里枝

リテール&サービス事業グループ
リテール&サービス企画本部
主任

アプリケーションエンジニア
文系学部卒
2006年入社

高橋 幸太郎

高橋 幸太郎

デジタルサービス事業グループ
DXコンサルティング本部

コンサルタント
理系学部卒
2019年入社

―――

入社のきっかけと、現在までのキャリアを教えてください

鈴木

私はCTCのコーポレートサイトで、海外で活躍している社員の記事を読んで、自分も海外に関わる仕事をしてみたいと憧れたことが入社のきっかけでした。入社後は、伊藤忠商事の海外拠点向け基幹システム(SAP)の保守業務を担当しました。その後、SAPの導入やバージョンアッププロジェクトを担当して、香港にあるCISD(ASIA)※1への出向などを経て、現在はSAPの保守業務やレビューなどを担っています。

尾科

就職活動では、幅広い製品を扱う技術力の高いIT企業への入社を志望しており、活動中にCTCの方々が「良い会社だよ」と勧めてくださったことが決め手になりました。配属先は製品・サービスを主管する現在の部署で、製品やサービスの技術的な検証や社内の問い合わせ対応で販売を支援しました。現在は、新規ビジネス担当として、主管製品とAIビジネスを推進し、その一環でAIを用いた業務効率化ツールやGPUサーバ構成作成などを手掛けています。

高橋

前職でCTCの方々と一緒に仕事をする機会があり、お客様の複雑な要件に対して案件をやり切る責任感、提案力や実行力の高さに魅力を感じました。マルチベンダーとして幅広い業界や技術領域に携われる点から、多様なキャリアパスを描けるのではないかと考えました。入社後は、様々な業界のお客様向けにITアーキテクチャ検討やスクラム開発、システム保守開発を経験し、現在はコンサルタントと兼任で、お客様の業務効率化・高度化を目的に生成AI基盤の構築や運用に携わっています。

佐々木

前職は大手SIerのグループ会社でしたが、いずれはプライムベンダーでプロジェクトマネージャ(以下、PM)に就ける会社を志望していました。CTCはお客様の事業が多岐にわたり、実績も豊富です。応募時の対象案件だった「大手通信会社の開発プロジェクト」にも惹かれました。現在は、お客様の本社移転に伴うネットワークの再設計・構築を主務としながらPMにも領域を広げています。

―――

入社後の印象はいかがでしたか

鈴木

希望通り海外に関わる部署に配属されましたが、実は私は英語が得意ではなく、先輩の流暢な英語に圧倒されました。業務は、保守運用の中でもユーザーからの質問対応や要件定義の担当だったので、文系出身の私にもなじみやすかったですが、私は性格的に慎重で、自分で判断を下すことが苦手なため、新人時代はかなり悩みました。先輩の励ましのおかげで乗り越えられたので、面倒見の良さには感謝しています。

尾科

入社後の第一印象は「わからない!」に尽きます。ITの知識が何もなく、配属された部署が何をするのかも不明で。まずは製品を1つ担当して、その知識を身に付けつつ社内からの問い合わせに対応することから始めました。不明な単語はひたすら調べて先輩に質問して、不明点を潰していきました。

高橋

転職活動中は、「CTCは体育会系」だと聞くこともありましたが、実際には上司や先輩のサポートが手厚く、これはありがたいギャップでした。CTCにはスペシャリスト職とマネジメント職がありますが、両者共通して様々な製品やサービス知識を習得し、複数部署と連携して、お客様に最適な提案や価値を提供することが求められます。その点では常に学び続ける姿勢は不可欠ですが、教育制度や部署横断でナレッジ共有の仕組みが整っており、非常に成長しやすい環境だと感じています。

佐々木

私は入社前、配属先はかなり忙しいと聞いていたので、疲れた方が多いのではないかと予想していました。ところが、皆さん元気が良くてガッツがある。飲み会も盛んで、他部署ともコミュニケーションをよくとり、活気があって楽しいです。

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エンジニアの仕事の面白さ、やりがいは何ですか

高橋

CTCは、コンサルティングから設計、構築、開発、保守・運用まで一気通貫で携われる点が特徴です。携わった仕事がエンドユーザーや社会の価値につながっていることを実感できます。現在は全社横断で様々な案件を支援しており、コンサルティング、インフラ、アプリケーションなどの専門性を持つ社内外のメンバーと連携し、推進役として大型案件を成し遂げた時の達成感は大きいですね。

佐々木

私はサーバからネットワークのエンジニアに変わり、システムを別の視点から触るうちに、どう動いているのか全体像が見えて業務が面白くなりました。また、全体が見えると、「システムをこう設計すると良いのでは」と思考するようになり、プロジェクトを俯瞰して着地させるPMに興味が湧きました。裁量を持ってマネジメントできることもPMの面白さで、全てをやり切って検収をいただいた瞬間は達成感があります。

尾科

私は、自分が支援した案件が導入に至ったことを聞くと嬉しいですね。入社2年目には、社内でのナレッジが少ない製品のバージョンアップで、初めて自分でプロジェクトを動かしました。お客様と同じ環境を構築して検証し、問題点や手順を確立して、学んできたことをアウトプットできた時もやりがいを感じました。また、エンジニアは最新の製品や技術に触れられるので、これも楽しさです。

鈴木

私はこれまで培ってきた知見を活かしてプロジェクトを移り、成長を感じながら仕事をしていけることにやりがいを感じます。入社4年目にはインドへの導入プロジェクトを任されて、年間10回ほどインドの顧客先に出張しました。現地のユーザーとプロジェクトを進めるのですが、難解なインド特有の英語や異なる商習慣に直面し、鍛えられました。その後、CISD(ASIA)への出向で、国や世代を超えて色々な方と交流する機会を得られ、貴重な経験をさせてもらいました。

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CTCでエンジニアとして働く魅力は何ですか

高橋

「自ら手を挙げれば、挑戦させてもらえる」風土があることですね。私は社内公募制度を活用して希望の組織に異動し、健診結果や生活習慣などのデータを統合・分析するPHRプラットフォームのプロトタイプ開発に携わりました。お客様のAI基盤と連携し、将来の健康状態やリスクを予測・分析する案件で、企画から開発まで一貫して担当し、大きな経験を積むことができました。

鈴木

私も海外に関わる仕事をしたいという希望はずっと叶えられています。また、これは全職種対象ですが、スキルアップのプログラムや研修が充実していて、私は英語のプログラムで支援を受けました。TOEICを定期的に受験して力を付ける仕組みも整っています。

尾科

挑戦を後押ししてくれる風土は、同感です。上司に「これがやりたい」と言えば、意見を尊重してもらえる風通しの良さがあり、スキルアップの支援も充実しています。Dojoという組織横断のコミュニティでは、自分が普段は関わらない技術領域でも最新情報を手に入れて常にアップデートできますし、製品担当やメーカーの勉強会も頻繁です。

佐々木

私も「PMになりたい」と上司に伝えて研修を受け、案件を持たせてもらっています。また、頑張った人を正当に評価する社風も良い点ですね。プロジェクトによっては現場に入る時間が長いので残業がありますが、頑張れば認めてもらえるので、働きがいがあります。

高橋

あとは働きやすい制度ですね。私はこれまでに2回、育児休業を取得しましたが、上司やメンバーの理解と協力を得ながら安心して育児に専念できました。現在も育児の都合で有給休暇やテレワークを活用しますが、柔軟に調整できる環境があり、仕事と家庭の両立という面でも助けられています。

鈴木

私も産休・育休と合わせて1年3ヵ月ほど休みを取り、現在は短時間勤務をしています。復職時には上司との面談で希望を伝えて、現在の業務に就いています。子どもの発熱などで突発的な休みは多いのですが、皆さんの理解に支えられています。

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入社を検討している方へ、メッセージをください

高橋

大規模で社会的インパクトのある仕事に挑戦でき、風通しの良い組織風土で成長できる環境があります。強みを活かし、新しい技術や領域に挑戦したい方、ぜひ一緒に価値ある仕事に取り組みましょう。

鈴木

自分が興味を持っていること、やってみたいと思う気持ちが仕事の原動力になるので、ぜひご自身を分析してみてください。CTCは、女性でも文系出身でもロールモデルとなる先輩がいて、キャリアプランを描きやすい会社です。

尾科

CTCでは、やりたいことに挑戦させてもらえる風土があります。研修制度も整備されているので、未経験だからITは難しいというハードルはありません。共に働けることを楽しみにしています。

佐々木

私が所属する部署では、「自分の技術プラスαの技術を身に付けよう」という目標を掲げています。CTCのエンジニアは幅広い技術に精通した方が多いと感じます。多様な技術を身に付けて活躍したいという方は、ぜひ私たちとチームを組んでいきましょう。

※1:CISD(ASIA)は香港を拠点とする伊藤忠商事株式会社とCTC の合弁会社。

出典:Best Engine Vol.18

記載内容は掲載当時の情報です。最新情報と異なる場合がありますのでご了承ください。