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エンジニア座談会/営業対談/インタビュー

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インタビュー:海外駐在経験者海外駐在で得られたマインドを今後も活かしていきたい

小堀 優太

小堀 優太

経営企画グループ
経営企画本部
主任

営業
文系学部卒
2009年入社

タイミングが重なり、念願の海外へ

幼少時の海外生活や高校時代の留学経験から、海外勤務の機会がある会社を希望していました。営業職に興味があり、商社を中心に説明会などに参加し、CTCを知りました。それまでIT分野に詳しくはなかったのですが、企業研究で、この分野にポテンシャルを感じ、海外との取引を行っているCTCを志望しました。

最初の配属は大手通信キャリアを担当する部署で、営業が20名余り、エンジニアは数百名という大組織で、扱う案件も大規模でした。6年目に入るタイミングで、上司にジョブローテーションの希望を聞いていただく機会があり、海外勤務に興味があることを率直に伝えました。ちょうどその時期、CTCがインドネシア進出検討のタイミングで、すぐに異動が決まりました。

厳しくも楽しめた孤軍奮闘

当時、CTCの海外拠点はアメリカ、マレーシア、シンガポール、タイにありましたが、インドネシアは検討段階で、2015年の1年目は長期出張を重ねて調査などを進めました。インドネシア進出の方向性が決まった翌年から、伊藤忠インドネシア会社に出向する形で、現地に私1人で駐在しました。私のミッションは現地法人の設立後、すぐに案件を動かすための新規顧客の営業・開拓でした。エンジニアなしの営業は苦労しましたが、幸い現地には多くの日系企業が進出しており、そうした企業から発注を受けることができました。実案件で協業する現地パートナー会社の開拓・選定も担当で、日系企業が求めるクオリティを提供できるよう尽力しました。おおらかな国民性で、その時間感覚にも最初は少し戸惑いました。

2017年8月にCTCの現地法人を設立以降は数名体制で準備を進めましたが、現地企業を正式に買収し、本格的にCTCがインドネシアでビジネスを始動したのは2019年です。それまで、数名で会社を代表して仕事をしなくてはならなかったので、重い責任を負っていたその時のマインドや経験は、私の財産になりました。また、文化が違う人たちと一緒に仕事をする、互いに尊重しながら仕事を進める、という経験ができたことも良かったと思います。

これからは後輩にアドバイスをする立場として

駐在5年目を迎えた2020年3月、コロナの影響で帰国しました。現在は、日本側で海外の事業会社を管理する仕事をしています。やりがいはありますが、次はマネージャ職や経営企画として海外赴任をするのが目標です。

お客様はもちろん、職場でも人間関係を大切にしてきました。これまでは、先輩方に教えていただく立場でしたが、今後は後輩にアドバイスする立場として、コミュニケーションの仕方にも意識して取り組んでいきたいです。

出典:Best Engine Vol.18

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