どんな難しい話でも「YES」から入る---伊藤忠テクノソリューションズ
高岡国博氏
「どんなにチャレンジングなことでも、Yesから入り、決してNoから入らない。前向きな姿勢を見せることで、お客様や社内外の協力者がついてきてくれる。顧客との関係作りはテクニックよりハート。熱心に相手の話に耳を傾けることが大事。」
そんな彼の鞄の中身は・・・・・
「トップ営業の鞄」
「このデータ連携システムは実によくできているね。パッケージ製品にして展開できないの」。
「はい。考えてみます」。
10年ほど前、中部地域で流通サービス業を担当していた高岡は、顧客とこんなやりとりをした。メインフレーム上で動いていた企業間のデータ交換システム(EDI)をオープン環境へ移行するプロジェクトが無事終了した時のことだ。・・・・・
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