NVIDIA Omniverse™
パートナー
NVIDIA Omniverse™ partner
NVIDIA Omniverse™
パートナー
NVIDIA Omniverse™は3Dシーン活用の革命を起こすデザインコラボレーションやデジタルツイン構築まで、
幅広い分野で活用が期待される『次世代のイノベーションを実現するプラットフォーム』です。
これらを実現するには、以下のような様々な技術のエコソリューション環境も必要に応じて求められます。
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AI、シミュレーション技術
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XRデバイス技術
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セキュアなクラウド基盤や
仮想化を実現するクラウド基盤
CTCはこれらのソリューションを提供する多くの
パートナー様と協業することにより、お客様にトータルソリューションを
ワンストップで提供することを実現しています。
CTCが提供する
Omniverseスターター
パッケージ
OmniverseスターターパッケージはNVIDIA Omniverse™ を初めてご利用いただく方が
スムーズにご利用を開始できるようにCTCが独自に提供するサービスパッケージです。
- NVIDIA Omniverse Enterprise Starter Packサブスクリプションライセンス
- Omniverseが動作するインフラ(GPUを搭載したハードウェアまたはクラウドサービス)の提供
- Omniverseの初期構築サービスと基本操作トレーニング
またお客様がスムーズにOmniverseの利用を始められるようにOmniverseの有識者が操作教育から
お客様環境に合わせてお手伝いをいたします。さらに、お客様がOmniverseで実現したことを
一緒に検討をしていくワークショップやお客様所有のデータを活用してのデジタルツインや
デザインコラボレーションの実現をご支援していくオプションサービスメニューも個別で対応しています。
Omniverse
スターターパッケージ
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1 ライセンス
NVIDIA Omniverse Enterprise Starter Pack
サブスクリプションライセンス -
2 動作環境
パブリッククラウドのAzure、AWSなどでも構築提供可能
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3 導入支援サービス
- インストールサービス
- 操作教育サービス
- ワークショップ・活用プランニングサービス(オプション)
パートナー企業
スーパーリアルな仮想世界に立体視で没入できる
Create XR とプロフェッショナルHMD
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XRにおけるOmniverse
没入型の空間アプリケーションであり、仮想空間のインタラクティブな組み立て、ライティング、ナビゲートがリアルタイムで実行でき、個人での使用だけでなく、チームとのコラボレーティブな使用も可能。
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高性能HMD対応とリアルタイムレイトレーシング
プロフェッショナルなHMDデバイスを併用することで高解像度なビジュアライズと、さらにRTXテクノロジーにより、正確な光源からの陰影や影をリアルタイムに生成し、現実世界に迫った体感が可能。
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産業/商業用ロボットの開発期間短縮とコスト削減に貢献する
Isaacロボティクス プラットフォーム
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フォトリアル
Omniverseをベースとしたフォトリアルな空間やアセット
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ロボットシミュレーター
デジタルツイン環境の中での複数のロボットの制御
周囲の人や機器の動作のシミュレーション -
Isaac ROS GEMs
ROS2をベースとしたパッケージ群
ハードウェアアクセラレーション機能
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小規模企業のエンジニアリング活動や、営業活動に最低限のコストで
最高のリターンを提供するツール
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導入から使用開始までの期間短縮
シミュレータ初心者でも簡単に操作可能
サポート環境が整っていることで不明点を即解消可能 -
高パフォーマンス低価格
使用する機能によってSWグレードを選択可能
ノートPCでも動作するパフォーマンスの高さ
大規模なラインでもシミュレーション可能 -
ライブラリ充実
1,700体以上のロボットを始めとする、豊富なメーカー・設備のライブラリ標準搭載
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拡張性の高さ
.NETやPythonによってSWの開発やAdd-Onをユーザーが作成可能
NVIDIA vGPU × Omniverse環境をdocomo MEC™上で簡単に構築
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RTX GPU + Omniverse環境を簡単に構築
NTT docomoが提供する5G MEC環境でOmniverseを簡単に導入
仮想ワークステーションとして必要なリソースを必要なだけ、月単位でのご利用
docomo MEC™ではパブリッククラウドでは利用できないNVIDIA社製RTX GPUを利用可能
Omniverseに最適な高度なグラフィック処理を実現
vGPU技術による分割でNVIDA RTX GPUを低価格で利用可能(最小1/8分割) -
多様な形での利用が可能
MECダイレクト™による閉域網利用⇒5G MECのメリットを最大限に活用
インターネット経由での利用
MECと既存オンプレミス環境との接続による連携
MEC上の仮想ワークステーションと物理ワークステーションの連携
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