2023年7月、CTCはキッザニア福岡の先端技術エリアに「シミュレーションテクノロジーセンター」を出展しました。体験を通して、未来を担う子どもたちに科学の楽しさに触れてもらう場を提供しています。
パビリオン出展の下支えとなっているシミュレーション技術の取り組みと今後の可能性についてご紹介しています。
企業広告
未来を切り拓く科学のチカラで、不測の事態に備える
「技」と「商」
CTCは、2023年12月に伊藤忠商事によって非公開化されました。ITで明日の変化に挑戦するCTCの「技」と、地球規模で人々の生活を支える伊藤忠商事の「商」との新たな連携を、『「つながり」こそが、ボクらの武器。』をキャッチコピーとするアニメーション映画「サマーウォーズ」に重ねています。「サマーウォーズ」の名セリフ「よろしくお願いしまぁぁぁすっ!!」を活用して、両社の姿勢を表現しています。
「人で、答える。」
これからの世界を読み解く「数学体感教室」
ゲーデルの不完全性定理をご存じでしょうか。前世紀に発見された数学の定理の中で、抜群の知名度を誇り、コンピューターのひな形となるチューリングマシンの創案にも大きな影響を与えたと言われています。この定理は、「不完全」「無矛盾」「決定不能」など思想的な響きをもつ言葉で表され、一見哲学的な印象を与えています。しかし、定理自体はあくまで数学の命題です。
数学的論理で証明されていることを念頭に置き、周辺の関連項目・話題にも触れながら、この奥深い数理論理の世界を探検してみましょう。
コンピューターが当たり前のものとなり、AIの活用が期待される今、その基礎となる「数学」に注目が集まっています。
これからの複雑な世界を読み解くにあたり、有名な定理や公式などの中から身近に感じてもらえる項目を紹介しています。
明日を担う次世代の人材育成の一環としてCTCが本企画に協賛しました。
朝日新聞デジタル特設Webサイトでは、プログラミングも体験できます。
Fox君と一緒にトライしてください。
「はたらく」を、「かがやく」に。
「Challenging Tomorrow’s Changes」
「Opening New Horizons」
2018~2020年度 中期経営計画「Opening New Horizons 新しい景色を見るために」を広告で表現しました。
お客様と共に新しい景色(展望)を目指して進み続けていく挑戦を、さまざまな色を重ね合い、油絵の色彩、光沢、立体感で力強く表現しました。 まだ見ぬ未来に向かい、想像力を発揮して可能性に挑む姿勢を明確にしています。
【参考】
シリーズ広告「ITなぞかけの朝」
動画で解説「ITなぞかけの朝」
「ITなぞかけの朝」で紹介したテーマの中から6つのIT用語をピックアップし、60秒の動画で分かりやすく解説します。動画は、朝日新聞デジタル 特設サイトからご覧いただけます。
- 「アジャイル開発」
- 「IT」
- 「テレワーク」(Web会議)
- 「クラウド」
- 「デジタルトランスフォーメーション」(AI)
- 「5G」
「アジャイル開発編」と「IT編」は以下からもご覧いただけます。
アジャイル開発編
「アジャイル(Agile)」は、「素早い」「機敏な」という意味で、システムやソフトウェアを短期間で開発する手法のこと。
IT編
IT(Information Technology)は、情報をデータ化して暮らしに役立てる技術です。
シリーズ広告「答えは、CTC。」
から開始したシリーズ広告です。お客様の課題に対し、最適な解決策を提供できる総合力を、覚えやすいシンプルなフレーズ「答えは、CTC。」に込めました。
のシリーズ広告では、お客様と共に新しいビジネスを創出し、社会の変化に対応していくCTCグループの姿を伝えます。
過去の広告集
各種広告
上記以外に、東京メトロ日比谷線神谷町駅や京王電鉄京王線初台駅にも広告看板を設置しています。
CTCがこれまでに雑誌や新聞等に掲載した広告をPDF等でご紹介します。