CTC、日立製作所の日立プラットフォーム テクニカルアワード 2014を受賞

独自のサービスやソリューションの開発・販売により、日立製作所のビジネス拡大に貢献

2014年07月01日 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(代表取締役社長:菊地 哲、本社:東京都千代田区、略称:CTC)は、日立プラットフォーム テクニカルアワード2014でソリューション拡大貢献賞を受賞しました。

本表彰は、アライアンス賞、ソリューション拡大貢献賞、プロモーション貢献賞、特別賞の4つの賞からなり、ソリューション拡大貢献賞は日立製作所のソリューション拡大に貢献したパートナー企業に授与されるものです。

CTCは、昨年のアライアンス賞に続き、今回は日立製作所の統合システム運用管理 JP1を使用して運用の自動化を実現する自社独自のクラウドサービス「AOplus+」や仮想化されたデータセンターの基盤に最適なストレージHitachi Unified Storage 100を利用した検証済みの仮想化パッケージソリューション「Cisco Solutions for Hitachi Storage」などの販売により、日立製作所のビジネスに貢献した事からソリューション拡大貢献賞を受賞しました。

6月3日に都内で開催された表彰式の様子

6月3日に都内で開催された表彰式の様子。 ITサービス事業グループ 製品・保守事業推進本部長 西崎 学

「日立プラットフォーム テクニカルアワード 2014」紹介ページ

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伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
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