東日本大震災から7年
「歩いて・走って復幸支援プロジェクト」で被災地支援

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2018年03月16日 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(代表取締役社長:菊地 哲、本社:東京都千代田区、略称:CTC)は、東日本大震災から7年の今年、CTCグループ従業員を対象に3月1日(木)~3月11日(日)の期間、被災地支援の社内企画、「歩いて・走って復幸支援プロジェクト」を実施しました。

これは、自社が提供する健康経営ソリューション「Fitbit For Enterprise」を活用して、社員が歩いた、または走った距離を計測し、寄付を行う被災地支援活動です。Fitbitと自社ソリューションを組みあわせ、健康を意識しながら被災地支援活動を行いました。

地球1周の距離到達で100万円の寄付という目標を掲げ、640名が参加。40,245.31㎞の結果で目標額を達成しました。

100万円は、CTCが2015年度から「千年希望の丘」サポーター制度に登録している、宮城県岩沼市「千年希望の丘」プロジェクトに寄付する予定です。

CTCは、スポーツ庁が「社員の健康増進のためにスポーツの実施に向けた積極的な取り組みを行っている企業を認定する「スポーツエールカンパニー」です。
スポーツ庁の官民連携プロジェクト「FUN+WALK PROJECT」に賛同しています。

報道機関からのお問い合わせ先

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
広報部

E-mail:press@ctc-g.co.jp

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