資源の有効活用
資源利用量
CTCグループの事業活動に伴って発生する全ての廃棄物は、法令に基づいて適切に分別、リサイクルし、削減に努めています。
産業廃棄物
2018年度 | 2019年度 | 2020年度 | 2021年度 | 2022年度 | ||
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産業廃棄物 | 発生量(t) | 186.31 | 255.47 | 287.92 | 531.10 | 390.23 |
集計範囲:2018~2021年度まではCTC単体。2022年度以降は国内連結グループ会社全体
事業系一般廃棄物
2018年度 | 2019年度 | 2020年度 | 2021年度 | 2022年度 | ||
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オフィス | 発生量(t) | 200.45 | 184.25 | 84.19 | 111.38 | 88.21 |
最終処分量(t) | 39.05 | 39.47 | 14.06 | 21.54 | 30.60 | |
資源化率(%) | 80.52 | 78.58 | 83.30 | 80.66 | 65.31 | |
物流センター | 発生量(t) | 20.75 | 34.68 | 30.27 | 28.78 | 19.67 |
最終処分量(t) | 1.93 | 1.60 | 1.24 | 1.34 | 1.48 | |
資源化率(%) | 90.72 | 95.39 | 95.90 | 95.34 | 92.48 |
集計範囲(オフィス):2018年度~2021年度まではCTC単体の主要オフィス。2022年度以降は主要拠点の実績値を用いて国内連結グループ会社全体を推計
用紙
CTCグループでは、社内各種帳票の電子化推進をはじめ、組織別にコピー・プリント枚数実績値を定期的に開示し、紙使用量の削減に努めています。
2018年度 | 2019年度 | 2020年度 | 2021年度 | 2022年度 | |
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総購入枚数(千枚) | 17,990 | 14,903 | 3,938 | 2,140 | 2,440 |
集計範囲:神谷町本社、霞が関オフィス、大崎オフィス、赤坂オフィス、九段オフィス、後楽オフィス、青山オフィス、大崎日精オフィス、五反田オフィス、麹町オフィス(A4換算)
※2020年度以降、テレワークの浸透と書類の電子化拡大等に伴い、ペーパーレス化が進みました。
水
CTCのデータセンターでは、IT機器の冷却のために水を使用しています。雨水再利用設備や高効率熱源機器の導入、地域熱供給システム、井戸水の活用などにより水使用量の削減に努めています。
2018年度 | 2019年度 | 2020年度 | 2021年度 | 2022年度 | ||
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水使用量 | 水使用量(m3) | 164,167 | 172,599 | 143,347 | 128,465 | 134,498 |
排水量(m3) | ― | ― | ― | ― | 62,327 |
集計範囲:2021年度までは主要拠点の実績値およびデータセンター使用量の合計値。2022年度以降は主要拠点の実績値から推計した国内連結グループ会社全体とデータセンター使用量の合計値