CTC、クラウド型メールサービス「SecurePremium」でDRサービスの提供開始

自社で環境を持たずにメールのディザスタリカバリを実現

2012年11月14日 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(代表取締役社長:菊地 哲、本社:東京都千代田区、略称:CTC)は、自社開発のSaaS型メールサービス「SecurePremium」をベースとしたメールのディザスタリカバリ(以下DR)サービス、「SecurePremium DRサービス」の提供を本日から開始します。今後3年間でSecurePremium DRサービスを含め、20万ユーザーの獲得を目指します。

東日本大震災以降、地震や水害などの自然災害に加え、火災や停電など大規模なシステム障害を招く災害に対して、事業継続計画(BCP:Business Continuity Planning)の構築が進んでいます。特に、電子メールは企業にとって重要なコミュニケーションツールであり、停止することがビジネス機会の損失につながります。企業がDR環境を自社で所有する場合、ITインフラの構成や調達、バックアップ設定などを含め、本番環境と同等の運用管理体制が必要となるため、コスト面と運用負荷の面で課題がありました。

SecurePremiumは、CTCの長年の構築・運用実績を活かし、自営の国内データセンターから提供するクラウド型メールサービスです。2008年からサービスを開始し、2012年9月末時点で、教育機関や流通、物流など約30社、10万ユーザーに利用されています。
スパムフィルタ、アンチウイルス、Webメールを標準装備し、モバイルにも対応、話しことばによる検索や類似検索も可能です。導入費用に加え、標準機能は月額700円からの定額料金で、申し込みから最短10営業日で利用が可能です。

本日提供を開始したSecurePremium DRサービスは、SecurePremiumの災害対応メールサービスです。
SecurePremium DRサービスのみでの申し込みができ、自社に構築したメールシステムをそのまま本番環境として運用することも可能です。災害時に災害対策環境への切り替えを行うことで、SecurePremiumのメールサービスを利用して、すぐにメールを使うことができます。クラウドサービスのため、管理者の運用負荷を軽減します。

SecurePremium DRサービスの利用について

  • ドメイン構築や設定など初期費用は50万円からです。
  • 平常時に発生するコストはインフラを利用するための維持費用のみで、月額10万円/1,000ユーザーからです。
  • 申し込みから最短10営業日でサービスの利用が可能です。
  • 災害やシステム障害が発生した際、自社に構築した通常のメールサービスをSecurePremium DRサービスに切り替えるまでメールサービスの利用料金は発生しません。

CTCは、今後もSecurePremium の機能強化を推進し、更なるサービス向上を目指します。

SecurePremiumに関する詳しい情報は以下のWebサイトをご参照ください。

報道機関からのお問い合わせ先

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
広報部

E-mail:press@ctc-g.co.jp

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